亀戸梅屋敷寄席23(下・三遊亭好吉「雑俳」)

前座はおなじみのしゅりけんさん。兼好師の三番弟子。 前座が2人しかいない円楽党だが、その分毎日のように喋っているので上達が尋常でなく早い。また上手くなっていた。 満員の客を見まわし、こんなのは久しぶりで戸惑いますと言って… 続きを読む 亀戸梅屋敷寄席23(下・三遊亭好吉「雑俳」)