亀戸梅屋敷寄席18 その3(三遊亭楽松「宮戸川」)

三遊亭西村さんの高座は久しぶり。 令和元年5月1日、令和最初に聴いた落語は、この人の狸札である。それ以来。 人間の生活を勝手に年号で区切ってどうこう言うのはちっとも好きではない。でもそんなこだわりはともかく、しょっぱなが… 続きを読む 亀戸梅屋敷寄席18 その3(三遊亭楽松「宮戸川」)

亀戸梅屋敷寄席6(三遊亭好の助「双蝶々」)

じゅうべえ/ たらちね らっ好  / 子ほめ 竜楽   / 親子酒 (仲入り) 楽松   / ぞろぞろ 好の助  / 双蝶々 今年は竜楽師がトリではなかったので、国立演芸場の五代目圓楽一門会へは行かなかった。 円楽党には… 続きを読む 亀戸梅屋敷寄席6(三遊亭好の助「双蝶々」)