ざま昼席落語会3(下・橘家圓太郎「厩火事」)

ざま昼席落語会(扇遊・圓太郎二人会)に戻ります。 トリの扇遊師も、圓太郎師のマクラ面白かったですねと言ってた。身につまされますなだって。 別に落語に、笑いを求めて来ているわけではない。それにしても、果てしない面白さの圓太… 続きを読む ざま昼席落語会3(下・橘家圓太郎「厩火事」)

カメイドクロック落語会6(三遊亭兼矢「桃太郎」)

昨日も更新休んでしまいました。 月の終盤に来て3日休んでしまったが、アクセスが減っていないのはありがたい限りです。そして、記事の個別アクセスはむしろ増える傾向がある。 今日はカメイドクロックへ。 このところずっと三遊亭好… 続きを読む カメイドクロック落語会6(三遊亭兼矢「桃太郎」)

「御法度落語おなじはなし寄席!」スペシャル その6(桃太郎)

前回と同じ国立能楽堂が舞台の「おなじはなし寄席」。 国立劇場・演芸場の建て替えにより、ここでも国立劇場の既存公演が行われることが発表されているが、はたして落語はあるかどうか。 落語は北千住というのが私の予想。 同じ舞台だ… 続きを読む 「御法度落語おなじはなし寄席!」スペシャル その6(桃太郎)

国立演芸場8 その3(柳家花いち「辞世の句」)

国立演芸場、モギリでは、客自身が半券チギッて箱に入れる。徹底的に接触を回避するのだ。 そして開演前に係員が札を持って注意。帰りの際はただちに席を立たず、密にならないよう順に帰るようにと。 まあ、客が20人しかいないとなる… 続きを読む 国立演芸場8 その3(柳家花いち「辞世の句」)

早朝寄席2(柳家緑君「明烏」)

今日はまたしても撮って出し。鈴本の早朝寄席に行ってきました。掛け持ちではなく、今日はこれだけ。電車に乗って、500円払って1時間半聴いて、また戻ってきました。黒門亭二部には、扇辰・彦いち両師匠が出ていたりしていて気になり… 続きを読む 早朝寄席2(柳家緑君「明烏」)