第21回全日本学生落語選手権「#策伝大賞」の決勝進出者を発表します✨ pic.twitter.com/OjLm4zE1k1
— 岐阜市笑いと感動のまちづくり実行委員会事務局 (@gifu_warakan) February 16, 2024
たまたま見つけたのだが、明日は毎年恒例の学生落語の大会、「策伝大賞」があるらしい。
そして、早稲田大学から見事、宴児家喧坊くんが決勝に出場するそうであります。
おめでとうございます（笑）
8人の中から、優勝する可能性だってあるではないですか。
知り合いかって？ いや、顔も知らない。
でっち定吉に関係ある事実は、ただひとつだけ。
この学生が、当時のツイッターでもって、「でっち定吉、マジで社会に必要ない」とつぶやいたということだけ。
この宴児家喧坊とかいうアホが出演するしろうと落語会に参加して、「待ってました誹謗中傷野郎」と声掛けしても許されるということでよろしいか。 https://t.co/HtBYJV9Xm7
— でっち定吉（らくご日常＆非日常） (@detchi_sada) August 19, 2022
スクショ取っておかなかったのが悔やまれる。
その後テメエのツイート削除して、ブロックしやがった。
いったいなにをもってでっち定吉が必要ないと思ったのか、不明のまま。知りたいとも思わないけども。
少なくとも宴児家喧坊は、顔を知らない他人の活動に対し、気軽に誹謗中傷をぶつけていく種類の人間である。
そんな人間が、全国大会に出るという事実。
明日の大会本番を前に、でっち定吉はなにを書いているのか。
ツイッターでブロガーを誹謗した野郎が、学生落語の大会の決勝に出る、その事実を記録しておきたい。
なにも前日に出すことはない？
明日のほうがいい？ さあなあ。
現在、「宴児家喧坊」で検索2位に当ブログが引っ掛かる。だが、ネタ記事に使ったぐらいでは、怒りはおさまらない。
きちんと批判してきたのだったら、不愉快には思っても怒りはしなかった。批判なんて、こちとらもいつもやってること。
だが、実に気軽に誹謗していった。
優勝しようがしなかろうが、その行為は決して許しはしない。
学生ごときがつぶやいたことに大人気ない、許してやれと言う人は、寿司ペロ事件や、このたびのドミノピザバイトテロも許してやるといい。
策伝大賞は、プロへの登竜門でもあるのだった。決勝を機に入門する人もいる。
少なくとも、でっち定吉は宴児家喧坊にプロにはなって欲しくない。落語好きを誹謗中傷するプロ噺家、いて欲しい？
だから、誹謗中傷の事実は今日ここに残しておく。
全部知ってて採るファンキーな師匠がいれば、もう仕方ないけどな。
結果はこちらに出るようである。
（2024/2/17追記）
ブロックどころか、Xアカウント削除逃亡の模様。
昨日までいろいろアップしてたくせに。
後ろめたさはあるらしい。
まあ本日決勝本番、平常心で頑張ればいいさ。
（2024/3/1追記）
大会の結果から本名が判明したので検索掛けたらこんな記事を発見。
いろいろ露出しておいて、よく軽々しく他人を誹謗したもんだよな。
そして、謝罪もなく放置し続けてるんだから。
更新ご苦労様です
どうしてもブログが有名になると考えが合わない人も出てきますよね。そういう人全員にいちいち構うのも相手の思う壺のような気もしますがさすがに「社会に不要」は流石に度を超えた誹謗中傷のようにも思えます。
もし、その発言で精神的苦痛を受けたのであれば裁判のような法的な手段を用いても良いのではないでしょうか？誹謗中傷で精神的苦痛を受けて執筆業に支障が起きないことを願っています。
ありがとうございます。
私は平気で裁判も仕掛ける男なのですが、今回についてはちょっと角度が違いまして。
「カジュアルに人を貶めるヘキの人間が、大手を振って歩いていたら許しがたい」ですね。
だから記録を残しておかないと、というところです。
気をつけないといけないのは、こちらが誹謗中傷の加害者になることです。
だから、リミットを外して敵を攻撃しまくるわけにはいきません。
冷静でないと。