古今亭志ん生「ぼんぼん唄」がぶっ飛びすぎている

最近は、テレビラジオの落語をめっきり聴かなくなってきて。radikoプレミアムも抜けたままだし。 「やっぱり落語は現場で聴かないとね。放送なんてのは、ありゃニセモンだ」 なんてことは、これっぽっちも思ってませんがね。 N … 続きを読む

古典落語・定番クスグリの好き嫌い(その4「堀の内編」)

たまに書いてる定番クスグリの好き嫌いシリーズ。 その1はこちら。 古典落語・定番クスグリの好き嫌い 今回は、特定の演目を見てみます。 クスグリの豊富な「堀の内」。 堀の内は「粗忽長屋」「粗忽の釘」「粗忽の使者」「松曳き」 … 続きを読む

三遊亭白鳥作「河童の手」は古典落語になった

先日聴いた、産経らくご配信の三遊亭兼好独演会。 この会からは、前座の夢ひろさんしか取り上げなかった。 だがもうひとつネタがある。トリの演目について。 今回は、語った兼好師よりも、演目そのものに着目してみる。「河童の手」。 … 続きを読む

古典落語・定番クスグリの好き嫌い(その3)

世界はクスグリで溢れてる。 3年ぶりの第3弾です。 古典落語・定番クスグリの好き嫌い (続)古典落語・定番クスグリの好き嫌い 子ほめ 「ジャワスマトラは南方だ」 八っつぁんは隠居から教わった「蛇は寸にしてその気を表す」が … 続きを読む

「一目上がり」の三・四・五を覚えよう

落語のフレーズ、決まり文句を覚えておくと楽しいことが多い。 たまに違うフレーズが出たとき、覚えてるからこそ違いがわかる。 寿限無とか金明竹で、違うのが出ると楽しいものだ。 今週も三遊亭歌武蔵師の鹿政談のフリである、江戸名 … 続きを読む

私の好きな古典落語…「松曳き」が暫定1位

2日休んでしまいました。ネタ切れです。 せっかく夜解放されたので土曜の夜出かけるつもりだったのだが、やめちゃった。 ちなみに珍しく浅草(主任・伸衛門)に行くつもりでした。その他鈴本(主任・やまと)や、月刊少年ワサビなども … 続きを読む

間の悪さを楽しむ落語

日本の話芸でやっていた桂米二師の「火事場盗人」をきっかけに、人情噺について触れようかと思った。 狭い意味での人情噺に限定せず、落語の人情を広く取り上げようと。 と思ったら、もう6年前に続きものを書いてました。 落語の人情 … 続きを読む

「野ざらし」ができたら女流落語家は無敵では?

月曜に出掛けられなかったので火曜に、2021年以来のスタジオフォー四の日寄席に向かった。 のだが開演時間間違えちゃった。アホだなあ。 行ったら始まってた。途中から入る気にはなれない。 もともと水曜の巣ごもり寄席と迷ってい … 続きを読む

なかよしおじさんズ2(中・瀧川鯉橋「首提灯」)

瀧川鯉橋師の登場時に戻ると、前回も聴いた話をしていた。 27で楽屋入りした鯉橋師は落語にも詳しくなかった。 ネタ帳付けるとき、知らない噺も出るのだ。圓遊師匠とか。ここで名前出すことはないが。 でも彼らに訊いたら瞬時にわか … 続きを読む