正蔵が圓楽襲名に呼ばれても大騒ぎすることじゃない
【過去に確執も手打ちか】三遊亭王楽「七代目円楽襲名披露興行」に父・好楽の“因縁の相手”林家正蔵が出演で落語界も騒然(NEWSポストセブン) 落語百科事典は復活2度目にして早くもアクセス減。 いずれ増えると思うけど、今日は … 続きを読む
【過去に確執も手打ちか】三遊亭王楽「七代目円楽襲名披露興行」に父・好楽の“因縁の相手”林家正蔵が出演で落語界も騒然(NEWSポストセブン) 落語百科事典は復活2度目にして早くもアクセス減。 いずれ増えると思うけど、今日は … 続きを読む
復活した落語百科事典、「と」の巻の2回目です。 「と」から始まる用語は非常に多く、スラスラ作れたのだがその分抜けがあった。 「どきょうてい」まで行ってしまったが、3つほど戻ります。 胴斬り ごくマイナーな上方落語。辻斬り … 続きを読む
産経らくごの配信を聴く。 11月中しか聴けない、喬太郎師のちりとてちん。 アーカイブであり、2020年、コロナ禍の動画である。まだ釈台は使っていない頃。 配信の予告が出る前は、喬太郎師がちりとてちんを持っていることも知ら … 続きを読む
3年振りの「丁稚の落語百科」シリーズです。 「へ」まで書いたのだが、このシリーズだけアクセスが少なくて、中断しておりました。 だが、最近ちょぼちょぼまた起こしいただくようになった。 「破門」が入った「は」の巻2など意外と … 続きを読む
プレミア12は決勝台湾戦、見事にしてやられた。 さほど悔しくないのは自分でも不思議。大工のとうりゅうに焚きつけられて、「じゃあ悔しがってもいいよ」ぐらいかな。 野球嫌いが無関心ゆえに悔しくないなら当たり前だが、一生懸命見 … 続きを読む
昨日小ネタの中で触れた、コロナ禍のいっときだけ作られた雷門小助六師のYou Tube。 タイトルだけ載せていた「ひねりや」を聴き、いたく感銘を受けたので取り上げることにした。 やはり猫ちゃんは途中から登場し、主人の稽古を … 続きを読む
「高田馬場」は珍品の類であろうが、小八師からは別に、珍しいものを出そうという気負いは感じられない。 珍しいほうがお客さんは喜んでくれるだろう、という程度ではないだろうか。 私も速記で読んだことしかない噺で、初めて聴いた。 … 続きを読む
水曜日は二ツ目の会が多い。 梶原いろは亭ではかけ橋、いっ休。 スタジオフォーではごはんつぶ、鳳月、空治。 どちらも行きたかったが(時間は被っている)、結局木曜日のらくごカフェの会を予約する。 「三三と若手」。初めて参加。 … 続きを読む
国内の野球チームにとってもついに二刀流時代がやって来たというお話です。 「選手諸君、日本プロ野球の二軍新設球団である我がチーム、いよいよ全体練習だ。 その前に今日は、監督の私から、オーナーの要請をきみたちに … 続きを読む