亀戸梅屋敷寄席34(下・三遊亭好楽「三年目」)

仲入りは、相変わらず挙動不審の三遊亭鳳笑師。 好太郎師の代演なのだが、本来の番組はすっかり忘れていた。 師匠から教わった幽霊の所作は、両手とも2本指でやる。 しばしば金縛りに遭うが、金縛りから逃れるときに、母親がクリスチ… 続きを読む 亀戸梅屋敷寄席34(下・三遊亭好楽「三年目」)

亀戸梅屋敷寄席34(上・三遊亭げんき「強情灸」)

久々の亀戸梅屋敷へ。 前回は11月30日。6代目円楽最後の弟子、前座の楽太さんを激賞している。 楽太さん、二ツ目になって名が「萬太郎」または「萬楽」になると予想したのだが、萬次郎でした。 萬橘師の2番弟子になったのだから… 続きを読む 亀戸梅屋敷寄席34(上・三遊亭げんき「強情灸」)

梶原いろは亭5(下・春風亭弁橋「千早ふる」とトーク)

いったん昼の会(小はぜ・弁橋)に戻りこちらをフィニッシュします。 一昨日、帰ってきてからYou Tubeで先代小さん(小はぜさんの大々師匠)の提灯屋を聴いた。 そうしたら、小はぜさんのものはだいたいこれと同じだった。 小… 続きを読む 梶原いろは亭5(下・春風亭弁橋「千早ふる」とトーク)

梶原いろは亭5(上・柳家小はぜ「提灯屋」)

連日、咳とクシャミのしすぎで肋骨が痛い。 それでも回復したので出かけます。 昼と夜、別の回にそれぞれ予約を入れてある。 まず昼は梶原いろは亭。柳家小はぜ、春風亭弁橋という、いろは亭ならではの珍しい組み合わせ。 弁橋さんは… 続きを読む 梶原いろは亭5(上・柳家小はぜ「提灯屋」)

池袋演芸場31 その4(柳家花いち「土産話」そして棒読み話術の効能)

ヒザ前は柳家さん喬師。 待ってましたの声に、「待ってましたなんて声を掛けていただきますと、ほんとかよと言いたくなります」。 声を掛ける側も、ここまでワンセットで期待しているわけである。 時候の挨拶の後の、「それでは失礼し… 続きを読む 池袋演芸場31 その4(柳家花いち「土産話」そして棒読み話術の効能)

池袋演芸場31 その3(ウクレレえいじ)

ウクレレ漫談のウクレレえいじ先生は初めて。 いつの間にか落語協会の正会員になっている。 終盤に出すモノマネ「♪マニアックでゴメンね。微妙でゴメンね」が盛り上がりのハイライト。 「七人の侍」における志村喬のモノマネから始ま… 続きを読む 池袋演芸場31 その3(ウクレレえいじ)

池袋演芸場31 その2(三遊亭天どん「いい男」)

思い出したので書くが、前座の辰ぢろさんも「たらちめ」で「にっぽんじんですかい?」ってごく普通に入れてたけど。 このクスグリでヘイト呼ばわりは無理筋にもほどがある。 最初の色物はニックス。 もともと面白いが、キャリアを重ね… 続きを読む 池袋演芸場31 その2(三遊亭天どん「いい男」)

池袋演芸場31 その1(柳家風柳「つるる」)※つるです

落語協会の100周年お祭り興行は、鈴本を終えて新宿へ。 私は、そんなものやってない池袋へ。 柳家花いち師の初の主任興行である。おめでとうございます。 意外と言ったら大変失礼だが、平日(15日金曜)なのに大盛況でした。 花… 続きを読む 池袋演芸場31 その1(柳家風柳「つるる」)※つるです

新宿末広亭5(下・笑福亭羽光「おもんない菌」)

続きものの3日目なのに更新遅れました。 自分のブログ読み始めたら、なんだかやめられなくなっちゃって。 お前アホだろと思われるだろうが、本当なんだから仕方ない。このブログは一番の読者が私なのだ。 読者の私に対し、筆者は実に… 続きを読む 新宿末広亭5(下・笑福亭羽光「おもんない菌」)

新宿末広亭5(中・エルシャラカーニは寄席漫才向き)

見台を片付け、マイクを出すので前座二人がかり。 派手な着物の桂南海さんは立前座だろう。この人ももうすぐ二ツ目だ。 続いては色物。坂本頼光先生の代演でエルシャラカーニ。 芸術協会員ではないが漫才協会員。サンミュージック所属… 続きを読む 新宿末広亭5(中・エルシャラカーニは寄席漫才向き)