池袋演芸場37 その4(柳家花いち「チンチロ」)

柳家花いち師のトリ。 あまり聴く機会のない出囃子「和藤内」が流れる。黒門亭では唄入りだった。 前回トリを取って、2年で裏を返したから立派なものだ。 まず、トリを取れない人が多い。取ってもそれでおしまいの人も多い。 同時昇 … 続きを読む

池袋演芸場37 その3(柳家小ゑん「ぐつぐつ」)

柳家はん治師の代演は、林家鉄平師。 この師匠はまったく初めてかもしれない。少なくとも、ブログ始めてからは聴いた記録がない。 落語家53年やってます。何だか最近、すごく楽しくなってきました。 先輩に話したら、「気づくのが遅 … 続きを読む

池袋演芸場37 その2(春風亭百栄「桃太郎後日譚」)

おさん師の爆笑マクラから爆笑本編。 ところで地図見ると、家を出たおさん師がタバコを吸い出すのは出発からあまりにも早い気がするのだが?(地図見るなよ)。 どちらかというと夏の噺の気がするが、あくび指南。 あくび指南が爆笑と … 続きを読む

池袋演芸場37 その1(三遊亭萬都「初天神」)

行きたいところはいろいろあったが、何はさておき柳家花いち師の主任の芝居は行かないと。 日曜の池袋へ。 この芝居、古典も出してるようだ。古典も面白いので私はぜんぜん構わない。 池袋下席は値上げしている。 短い3時間の寄席で … 続きを読む

黒門亭28(下・柳亭左龍「三方一両損」)

花いち師、訳のわからない話をしますと。 「黄金比」は、二人の若い女性の会話でできている。 おばちゃんでも若い子でも、女どうしの会話が上手い人だ。 女性ファンが多い(はず)なのは、馬石師と共通している。そして私はなんだか、 … 続きを読む

黒門亭28(中・隅田川馬石「王子の狐」)

昨日二ツ目の陽々さんの高座についてちょっと批判したのだが、追記。 「道具屋がしっかり驚いている」のがよくないかもと書いた。 だが登場人物がしっかり驚いている高座は、だいたいいいものだなとあとで思いなおし。 驚いている「様 … 続きを読む

黒門亭28(上・隅田川馬石「加古川線物語」※マクラです)

日曜の黒門亭一部が、私の好きな人を選ったようないい顔付け。 開場に間に合わず、札止めも覚悟したが入れた。当然ぎゅうぎゅう。 札止めにしなかったようで、馬石師の前にも数人入ってきてお膝送り。 久々の黒門亭、新たなアイテムが … 続きを読む

亀戸梅屋敷寄席39(下・三遊亭兼好「替り目」)

そういえば兼太郎さんは、「普段も来てくださいね」と語っていた。 私も最近、亀戸の「普段」には来てない。まあ、つ離れしない日もあるのでしょう。 その前の好二郎さんは、萬次郎さんを引いて歌舞伎の所作入れてた。 トリの兼好師登 … 続きを読む

亀戸梅屋敷寄席39(中・三遊亭ぽん太「徳ちゃん」)

萬次郎さんのマクラ思い出した。 年末、抜け毛が多かった。代々髪の毛の薄い一族なので心配だ。 母に相談したら、「あと10年は大丈夫」とハゲマされた。 母への相談が、次の染五郎ファンクラブにつながるわけで、実は緻密な構成。 … 続きを読む

亀戸梅屋敷寄席39(上・三遊亭げんき「子ほめ」)

更新サボりがちである。 メディアの落語、ほとんど聴かなくなっちゃったのもある。いずれ習慣が復活するだろうと思っていたら、復活しない。 でも広告収入は落ちてないし、ひと記事のアクセスは増えている。こうなるとサボりが固定化し … 続きを読む