彦いち兼好あさか寄席(下・林家彦いち「長島の満月」)

仲入りを挟み、正月らしく曲独楽で三増紋之助師匠。 大声で挨拶していたが、「あ、マイク入ってなかったですね。やっぱりオレ声大きいわ」。 ハイテンション、最速で客席を一体にしてしまう。 最前列のお客を舞台に上げ、即興コンビで… 続きを読む 彦いち兼好あさか寄席(下・林家彦いち「長島の満月」)

彦いち兼好あさか寄席(上・三遊亭兼好「厩火事」)

もう、落語界すら正月気分の抜けた22日。久々に出掛ける。 行き先は埼玉県朝霞市。 あさか寄席は、林家彦いち・三遊亭兼好二人会。 1969年生まれの面白そうな組み合わせ。 前々日に電話したら、席は十分あるとのこと。 昨年は… 続きを読む 彦いち兼好あさか寄席(上・三遊亭兼好「厩火事」)

柳家花緑弟子の会9(下・柳家圭花「鬼の面」)

続いて勧之助師。この師匠は年1回ペースだ。 師匠というものは、この世界で唯一噺家志願者が選べるものなんです。 ただ、兄弟弟子というのは選べません。 選べないんですけど、ご覧のとおり仲のいい一門です。一門によっては、楽屋で… 続きを読む 柳家花緑弟子の会9(下・柳家圭花「鬼の面」)

柳家花緑弟子の会9(上・柳家花いち「いいからいいから」)

年の瀬にもう一発現場へ。 27日もPayPay30%還元で北区のスーパーへ。都営地下鉄の1日券を買い、途中で落語も聴いていく。 なんてお得なんでしょう。 神保町らくごカフェ柳家花緑弟子の会、お旦がついているのでワンコイン… 続きを読む 柳家花緑弟子の会9(上・柳家花いち「いいからいいから」)

正蔵喬太郎ガチンコ二人会 その4(柳家喬太郎「カマ手本忠臣蔵」とそちらのマクラ)

二席目の喬太郎師は、「古典落語やろうと思ってたのに」などと叫んでいたが、すでに早いうちにネタは決めていたらしい。 「カマ手本忠臣蔵」である。 一応、時季はドンピシャなのだ。 忠臣蔵ネタでは「白日の約束」という噺もあるが、… 続きを読む 正蔵喬太郎ガチンコ二人会 その4(柳家喬太郎「カマ手本忠臣蔵」とそちらのマクラ)

正蔵喬太郎ガチンコ二人会 その3(林家正蔵「鹿政談」「おすわどん」)

続いて正蔵師。近年は充実一途である。 市馬師が勇退したあとの落語協会で、会長職が十分務まるであろう。 個人的にはたい平推しだが、別に正蔵師でもいい気がしてきた。落語は正蔵師のほうが上手いと思う。 正蔵会長即位の際は、喬太… 続きを読む 正蔵喬太郎ガチンコ二人会 その3(林家正蔵「鹿政談」「おすわどん」)

正蔵喬太郎ガチンコ二人会 その2(柳家喬太郎「初音の鼓」と街のマクラ)

この鶴川落語会、正蔵師の2席のデキも間違いなくよかった。 ただ、それ以上にこの日はマクラで喬太郎師が爆発していた。2席とも。 柳家喬太郎独演会だったような印象を受けて帰ることになる。 二人会で先輩食っちゃっていいのか? … 続きを読む 正蔵喬太郎ガチンコ二人会 その2(柳家喬太郎「初音の鼓」と街のマクラ)

正蔵喬太郎ガチンコ二人会 その1(桂枝平オチケン前座からの脱却)

東京かわら版で見つけた鶴川落語会、若干空席ありというのでメールで予約した。 前売り3,800円。私にしては張り込んだ。 町田方面には現在、QRコード決済の還元はなく、私ならではのついではなにもない。 年末に毎年やってる会… 続きを読む 正蔵喬太郎ガチンコ二人会 その1(桂枝平オチケン前座からの脱却)

スタジオフォー巣ごもり寄席5(下・春風亭朝枝「夢の酒」)

トリは名人候補、春風亭朝枝さん。 前回聴いたのも、ここ巣ごもり寄席のトリである。 その際も気になっていた、寄席文字書家の手によらない同じメクリが出てきた。自分で書いたのかね? 髪型含め、ビジュアルが布袋寅泰。声も似ている… 続きを読む スタジオフォー巣ごもり寄席5(下・春風亭朝枝「夢の酒」)

スタジオフォー巣ごもり寄席5(上・桂竹千代「唖の釣り」)

日曜日に小金井に行き、それはそれは満足した。 満足の模様を5日にわたって長々とお届けしたところ。 続いて早くも水曜日には出かけてしまった。 出かける理由はふたつ。 ひとつは、1年半ぶりになる、春風亭朝枝さん。 先日東京都… 続きを読む スタジオフォー巣ごもり寄席5(上・桂竹千代「唖の釣り」)