瀧川鯉昇独演会@梶原いろは亭 その5(「味噌蔵」)

落語会のレビューで「その5」まで来てしまうのは珍しい。 そしていろいろあって、終わるまで8日間も掛かってしまった。半分は怠慢ですが。 ようやくトリの「味噌蔵」です。 噺の大部分において寒さは感じないのだが、冬の噺であろう … 続きを読む

瀧川鯉昇独演会@梶原いろは亭 その4(「拘置所の桃太郎」※仮題)

鯉昇師のトリの一席、「味噌蔵」はマクラ込みで非常に長かった。2時間半聴ければ大満足です。 またしても、本来の共演者桃太郎師の話。 あの人はお酒を飲みませんので、酒飲みが好きじゃないんですね。 私のように酔ってグズグズにな … 続きを読む

瀧川鯉昇独演会@梶原いろは亭 その3(「千早ふるモンゴル編」)夢ひろも

最後に鯉昇師、「私たちが終わったと言ったら終わったんです」。 この日のスタート時の「期待するな」と同列でしょうか。 そういえば「熱演しない」というのもあるのだが、この日は大変な熱演。 終わったと言ったら終わった、は千早ふ … 続きを読む

瀧川鯉昇独演会@梶原いろは亭 その2(「そば処ベートーベン」)

鯉昇師、さらに学生時代の思い出。 大学で、テストのときです。 私は目がいいので、階段教室で、首を動かさずに、前の8人の答案が見えるんですね。 テスト前日に勉強してしまうと、目が疲れてしまい、視野が狭まります。 なので前日 … 続きを読む

瀧川鯉昇独演会@梶原いろは亭 その1(「期待してはいけない」)

梶原いろは亭でもって、「昔昔亭桃太郎・瀧川鯉昇二人会」があるのを遅ればせながら発見。早速予約する。 桃太郎師も久々だ。 と思ったら、桃太郎師の体調不良でもって、瀧川鯉昇独演会になってしまった。 まあいい。鯉昇師のファンだ … 続きを読む

大岡山落語会2 その4(柳家さん花「棒鱈」)

啖呵が単価になってたり短歌になってたり、お恥ずかしい限りです。 その前の落語会で、「家事見舞い」っていう間違いもあった。 Appleの日本語変換は本当にしんどい。 「から」で変換すると毎回「加良」が出るし。 まあ、出す前 … 続きを読む

大岡山落語会2 その3(林家はな平「大工調べ」)

新作落語のサゲなんて忘れて全然構わない。実際、話を終わらせる機能しか持ってないことが多いし。 だが今回の花いち師の「チンチロ」。サゲを明確に覚えている。 でも別に、話を最後にひっくり返すような劇的なサゲというわけではない … 続きを読む

大岡山落語会2 その2(柳家花いち「チンチロ」)

トップバッターは花いち師。 今年は3度めで、例年よりもやや少ない。ただ6席め。 ぼくは一応教育学部を出てまして。教育実習にも行きました。 小学2年生の読書の時間を任されまして。何やってもいいよっと言われたんですね。子供た … 続きを読む

大岡山落語会2 その1(オープニングトーク)

5年ぶりの会へ。 あいかわらず夜の会には行きづらいが、たまには行ける。 行ける日にあってラッキー。 大岡山でやってる隠れ家みたいな会場の落語会。5年間ずっと気にはなっていた。 柳家さん花、柳家花いち、林家はな平という3人 … 続きを読む

五街道雲助独演会@横浜にぎわい座(下・「火事息子」)

雲助師の「お見立て」でちょっと思い出した。 杢兵衛大尽を案内して、山谷へ墓参りに出かける喜助。 提灯がいるかいと問われて、「いや、もういい」。 空が白んできたからだ。 これも初めて聴くのだが、やはりさぞ当たり前の演出のよ … 続きを読む