くろい足袋の会2(下・台所おさん「らくだ」)

仲入り休憩後はおさん師の長講。 花いちさん、ひとつ言い忘れたことがあるそうです、とおさん師。 先ほどの高座が、30代最後だったんです。明日40の誕生日ですね。 ほうと客。高座の上にいるのは本人ではなく、拍手はしない。 頼… 続きを読む くろい足袋の会2(下・台所おさん「らくだ」)

くろい足袋の会2(中・柳家花いち「ママチャリきょうこ」)

おさん師は、人間の幸福と不幸はバランスが取れていて、だいたい不幸のほうが多いと哲学的な話をする。 両腕を広げて天秤を表す。花いちさんがそのしぐさの真似をする。 なんだか広がりそうな話だが、別にそうでもない。 花いち師は、… 続きを読む くろい足袋の会2(中・柳家花いち「ママチャリきょうこ」)

くろい足袋の会2(上・おさんvs.花いちグダグダトーク)

9月予定の会、第5弾。 本日9月23日は、らくごカフェで「くろい足袋の会」。 2年前の同じ日に出向いて以来である。 実はこちらの会は控えだった。 毎月23日は堀之内妙法寺(お祖師さま)で「堀之内寄席」がある。 春風亭かけ… 続きを読む くろい足袋の会2(上・おさんvs.花いちグダグダトーク)

鶴見さるびあ寄席の春風亭かけ橋(下・「試し酒」)

現場の模様をお届けするとアクセスが落ちる悲しい当ブログ。 だが、かけ橋さんのこの記事は初日から多いですよ。 まだまだ話題先行のきらいがあるのは否定できないが、実力は申し分ない。 挫折があり、修業のやり直しでパワーアップな… 続きを読む 鶴見さるびあ寄席の春風亭かけ橋(下・「試し酒」)

鶴見さるびあ寄席の春風亭かけ橋(中・「千早ふる」)

サルビアホールの入っている、鶴見駅前広場に面した複合ビルは「シークレイン」という。 クレインは鶴だろうが、シーはどこから来たのだろう。 あ、「見」からか。やられた。 落語の会場は後ろ幕と寄席囲いの立派なしつらえ。 明治座… 続きを読む 鶴見さるびあ寄席の春風亭かけ橋(中・「千早ふる」)

鶴見さるびあ寄席の春風亭かけ橋(上・祝二ツ目昇進)

今月は落語会がたくさんスケジュールに入っている。計画性のない私にはとても珍しいことである。 拝鈍亭に続く第二弾は、鶴見のさるびあ寄席。話題の春風亭かけ橋さんが500円で聴けるありがたい会。 当ブログはこの人のおかげで随分… 続きを読む 鶴見さるびあ寄席の春風亭かけ橋(上・祝二ツ目昇進)

拝鈍亭の瀧川鯉昇2(下・「芝浜」)

仲入り後、鯉昇師のもう一席。 江戸っ子について。 かつて家康が遠州からも多くの人材を江戸に呼び寄せたので、意外と故郷・浜松と共通している要素があるものだと。 鯉昇師のおばあさんはよく「あさしを拝む」と言っていた。朝日であ… 続きを読む 拝鈍亭の瀧川鯉昇2(下・「芝浜」)

拝鈍亭の瀧川鯉昇2(中・「鰻屋」)

たっぷりのマクラで満足した。 鯉昇師のマクラ、知っているものだって十分に面白いのだが、今回は知らない内容が大部分で、さらに得した感じ。 これだけ仕込んでおくのも大変だと思うのだが。 楽しいマクラからどうつなげたのだったか… 続きを読む 拝鈍亭の瀧川鯉昇2(中・「鰻屋」)

拝鈍亭の瀧川鯉昇2(上・マクラ「暑さと水鳥」)

昨年も参加した拝鈍亭の瀧川鯉昇の会。 〆切があるので断念し掛けたのだが、案外早く終わり、出向くことにする。 最初から行くつもりだったら当日出しだったのだが、行かない前提で昨日のブログ上げちゃった。まあ、鯉昇師の師匠の話だ… 続きを読む 拝鈍亭の瀧川鯉昇2(上・マクラ「暑さと水鳥」)

立川笑二月例独演会(下・札所の霊験)

事前の告知で「怪談噺を含む2席ネタ卸し」とあるので、仲入り休憩後の一席は怪談噺であり、かつネタおろしであることは確定している。 笑二さんはいつも黒紋付だが、着物は着替えていた。前半は鼠色であり、後半は黒。 さすがにもう、… 続きを読む 立川笑二月例独演会(下・札所の霊験)