東京シティアイ落語会の昔昔亭昇(下・「紺屋高尾」)

やかんをお届けしました。好きな噺ですと昇さん。 やかんの先生も、知ったかぶりだと解する余地があるとそこまで面白くはない。 この先生は真の芸人である。いかに楽しいウソをアドリブでつくかに命を懸けているし、八っつぁんも芸を認 … 続きを読む

東京シティアイ落語会の昔昔亭昇(上・「やかん」)

あいかわらず時間が極めて不自由なのであるが、でも月曜日はいい会があったのだ。 阿佐ヶ谷「アートスペース・プロット」でもっておなじみの入船亭扇白師の独演会、というか勉強会か。 ネタ出しは死神。寄席に通っていてもそうそう出な … 続きを読む

宝井琴調@新宿健康プラザハイジア(下・赤穂義士銘々伝三村の薪割り)

講談は教養の宝庫。 一つ思い出した。 細川藩の田中卯兵衛が、屑屋太兵衛の持ってきた仏さまを見て言う。 阿弥陀さまではないか。わからない太兵衛。 親指と人差し指をこう、くっつけていると阿弥陀さまなのだ。 親指と中指だと、お … 続きを読む

宝井琴調@新宿健康プラザハイジア(上・細川茶碗屋敷の由来)

お久しぶりです。 更新を8日間休みまして。 本業もはかどり、ずいぶんとリフレッシュしました。 落語のことをあまり考えない時間もいいものだ。 さて12月は、真面目に更新しても毎年アクセス2割減。 全休はしないが、気楽に行き … 続きを読む

東京シティアイ落語会 花粉症に負けない笑福亭茶光

無料の東京シティアイ落語会(東京駅KITTE地下)は年4回開催。 昨年行ったあとカレンダーに入れておいてよかった。おかげで今回は東京かわら版には載っていないが、こうして出かけられる。 この日は笑福亭茶光さん。 今回も前説 … 続きを読む

用賀・眞福寺落語会4(下・権之助ワンマンショーと入船亭扇辰「ねずみ」)

すでに閉演予定時刻まで30分ほどだが、時間は気にしないみたい。 結局30分ほどオーバーしていた。 予定していた披露目がなくなったのを、なんとか取り返そうという努力に脱帽です。 仲入り休憩時に、権之助師が譜面とギターケース … 続きを読む

用賀・眞福寺落語会4(中・柳家権之助「幾代餅」)

この会、過去3回来ていて唯一気に入らなかった点が、拍手の早い常連が多いということ。 この日は女性が多く、そんな客がいないので快適だった。 蕎麦の隠居の洒落たサゲを、ヨーイドンで手叩かれたら味消しもいいところ。 ご隠居の食 … 続きを読む

用賀・眞福寺落語会4(上・入船亭扇辰「蕎麦の隠居」)

金土と2日続けて無料の会へ。 無料の落語もすっかり普通の世の中になった。 11日は用賀の眞福寺落語会へ。要ご浄財。 ここは年3回やっていて、運営も非常に安定している。 毎年1回は寄せていただいている。柳家権之助師も、この … 続きを読む

新春番町寄席(下・立川談吉「田能久」)

司会の青空遊歩師匠は、2席目には高座返しもしていた。 ただ、美よしさんは座布団を返していったので、この仕事はなく、メクリだけ替える。 次回のお知らせ。通常隔月なのだが、変則日程で来月もあるそうだ。 トリは立川寸志さん。日 … 続きを読む

新春番町寄席(上・6年ぶりの会へ)

1月10日金曜は、2019年正月以来の新春番町寄席へ。無料の会である。 何度か検討したが、随分開いたものだ。 その6年前は、立川吉笑さんを聴いた。 6年か。もちろん、コロナ禍の時代には無料の会など消滅していたけども。 6 … 続きを読む