マンガと落語の共通点(下)

よくできた落語とよくできたマンガとの共通項につき、いきなりひらめいたのであった。 そして小説はというと、意外と共通点が薄いことも。 落語では、人物の背景をほとんど語らない。 そしてマンガも意外なぐらい背景を語らない。読者… 続きを読む マンガと落語の共通点(下)

明日はらくごカフェで「喬太郎・三平勉強会」(完売)

お待たせしました。でっち定吉、復活します。 濃厚接触者では済まず、結局家族3人陽性になってしまいました。 BA.5が流行している事実は知っていたものの、今までは正直他人事でしたね。 私も家内もワクチン3回接種済みだが、罹… 続きを読む 明日はらくごカフェで「喬太郎・三平勉強会」(完売)

新宿末広亭4 その6(柳家喬太郎「心眼」)

喬太郎師匠、私の行った翌日、千秋楽では「極道のつる」を掛けたそうで。 当ブログの記事にアクセスがあったので、すぐわかった。 いっぽう、私の聴いた心眼のほうも検索1位なんだけども、この芝居において極つるほどのアクセスはなく… 続きを読む 新宿末広亭4 その6(柳家喬太郎「心眼」)

池袋演芸場27 その7(柳家喬太郎「焼きそば」下)

この日一番のバカ落語、「焼きそば」。 なんのネタを出すかはまったく知らなかったのだが、途中でキーワードが出てきてわかった。 2020年の新作台本募集の佳作である。タイトルだけなんとなく覚えていたのだ。 その際の表記は「焼… 続きを読む 池袋演芸場27 その7(柳家喬太郎「焼きそば」下)

池袋演芸場27 その6(柳家喬太郎「焼きそば」上)

白熱の池袋、立ち見も出ている。 ついにトリの喬太郎師登場。 「すごい入りだね。平日昼間からね」。 ここで「仕事はどうしたの」とか、余計なことを言う喬太郎師ではない。 私は、昼間来てくれる客を揶揄する噺家の発言を「ヒルハラ… 続きを読む 池袋演芸場27 その6(柳家喬太郎「焼きそば」上)

NHK演芸図鑑の柳家喬太郎

NHK演芸図鑑は、林家正蔵師がホストの最終週。 通常の最終回では、ホスト役の高座を最後に持ってくるのだが、そちらを繰り上げ、通常週と同じく対談をトリに据えている。 正蔵師が披露した「紋三郎稲荷」は、かなり良かったと思う。… 続きを読む NHK演芸図鑑の柳家喬太郎

三遊亭円丈は上手かったのだ

朝になってから書き出しております。 追悼・三遊亭円丈…「伝説の人」が落語界に起こした「革命」とはなんだったのか? 当ブログでしばしば槍玉に挙げている堀井憲一郎氏のコラム。 だが、決して嫌いな人ではない。末端にいる物書きか… 続きを読む 三遊亭円丈は上手かったのだ

鈴本演芸場7 その2(柳家喬太郎「文七元結」下)

(上)に戻る 喬太郎師の人情噺というもの、古典も新作も、おおむね人の激情がほとばしっているのが特色。 私はそこから進んで、「ほとばしり」こそ人情噺の肝ではないかと思うまでに至った。 しかしほとばしる喬太郎師も、文七元結に… 続きを読む 鈴本演芸場7 その2(柳家喬太郎「文七元結」下)

鈴本演芸場7 その1(柳家喬太郎「文七元結」上)

11月の締め切りを片付け、鈴本の喬太郎師の芝居へ。千秋楽。 もともと、その前日に行く予定にしていたのだが、よく考えれば月曜は定休日である。まあ、落語の前に仕事が完結したのでいいとする。 喬太郎師、今年3席目。 もうちょっ… 続きを読む 鈴本演芸場7 その1(柳家喬太郎「文七元結」上)

埼玉本庄の「喬太郎・一之輔二人会」への遠征を検討する

今日も更新遅くてすみません。 今週はもう、落語には行かないと思う。数えたら今月5席行っている。そのうち2席は神田連雀亭ワンコイン寄席ですが。 ただ、喬太郎師の映画「浜の朝日の嘘つきどもと」は観たいなと。終わる前に行こうか… 続きを読む 埼玉本庄の「喬太郎・一之輔二人会」への遠征を検討する