現場で拾った珍しい古典落語(中)

次回をお楽しみに、と言いながらさっそく今日続きを出します。 3日もやると、最終日のアクセスが落ちたりする。 今回は最後まで同じテンションだから大丈夫じゃないかと思います。 富士詣り 富士詣りは、大山詣りと並ぶ江戸時代の風… 続きを読む 現場で拾った珍しい古典落語(中)

黒門亭19(中・柳亭小燕枝「天災」)

橘家文吾「磯の鮑」 二ツ目枠は文蔵師の一番弟子(師のツイッターによると、番犬1号)、橘家文吾さん。 前座のかな文時代に一度聴いているのだが、その際は普通に上手い人だなと思った程度。 そのわずかなイメージを、軽く吹き飛ばす… 続きを読む 黒門亭19(中・柳亭小燕枝「天災」)