柳家喬太郎Vs.伊藤亜紗 その4

話は編集もあってどんどん変わる。 伊藤先生、落語のバッドエンドに注目する。死神など。 主人公が死んじゃって怖いのだけど、あっさりしていて、さわやかですっきり。これ、なんなんだろう。 昔の、残酷な動物番組のことを思い出すの … 続きを読む

柳家喬太郎Vs.伊藤亜紗 その3

伊藤先生、専門に引き寄せてのコメント。 絵画にも「目垢」という言い方があると。 多くの人が鑑賞することで、絵が変わってくるのだそうだ。みんなが見ることで名画は名画になると。 ちょっと調べてみると、特に骨董などで悪い意味で … 続きを読む

柳家喬太郎Vs.伊藤亜紗 その2

最初はウルトラマンについて熱く語る喬太郎師。 ウルトラマンネタが、広く受け入れられるわけではないことは喬太郎師も先刻ご存じ。 私だって、嫌いじゃないしリアルタイムで視ていたけど、格別詳しい世界ではない。 だが師は、「ウル … 続きを読む

立川談志の文七元結と利他の精神

コロナ禍の前から在宅ワーク。仕事をしながらラジオを聴くのは私の習慣のひとつ。 radikoプレミアムに入っているおかげで、落語の番組も好きなときに聴く。 いつものように「落語」のキーワードでradikoを検索すると、珍し … 続きを読む

寄席の機会均等を考える

桂春蝶という、愛人DV事件を起こした哀しい噺家がいる。 刑事事件になっていなくても、傷害は立派な犯罪。 悪い人が出てこないと評される落語の世界だが、演者に悪人がいることもあるのだ。 事件がフライデーされたときに一度降板に … 続きを読む

柳家喬太郎のマクラの秘訣(下)

一日別ネタで失礼しました。 続いて喬太郎師のマクラの秘訣、その3。 ギャグを客に拾わせること。 漫才についていうなら、基本的には客に直接ギャグをぶつける性質の芸ではない。 ふたり(以上)の掛け合いを客に見せていくものであ … 続きを読む