池袋演芸場38 その1(柳家三語楼「やかんなめ」新演出?)

土曜日、いろいろ検討した。だが結局寄席へ。 柳家緑太師の初主任。 花緑一門の中では、(悪いが)好きな度合いは決して上のほうではない。 まあ、柳家ばかりでちょっと面白そうな気もするので行ってみる。 割引券が出ていて2,50 … 続きを読む

浅草演芸ホール7 その6(桂竹千代「天災」)

東京ボーイズの登場ソング、「さ~よお~な~ら~」と歌ってしまうのはもうやめたのか。 「ほ~がら~か~に~」に戻っていた。 結成51年。 「3歳からやってたんですね」 「そんなわけないだろ」 今回は時間も短く、なぞかけ問答 … 続きを読む

浅草演芸ホール7 その5(桂竹千代・雷門五郎真打披露襲名口上)

幕が開くと新真打の披露口上。 下手からこう。 司会:桂米福 竹千代の師匠:桂竹丸 桂竹千代 雷門五郎(音助改メ) 五郎の師匠:雷門助六 桂米助(参事) パパー、と叫ぶ幼児の声。竹千代師の娘さん。 まあ、そのぐらいは無理は … 続きを読む

浅草演芸ホール7 その4(寄席漫談と色物の殿堂)

米福師が下りたあと、ちょっと便所に行くかと思って席を立ったら、ほかにも大勢。隠れ仲入りだった。 コロナの頃に前倒しの仲入りがあったのはわかるのだけど、浅草はこの風習だけ残していて、トイレ休憩になっている。 この頃から2階 … 続きを読む

浅草演芸ホール7 その3(雷門小助六・桂米福)

新真打五郎師の兄弟子、雷門小助六師。 師はマクラの中で、今日の仕事が17分、本当は15分なんですけどオラキオさんが短かったので、と言ってた。 宮治師とド派手な色物が続いた後で、堂々マクラを語って客にバカウケなんてすばらし … 続きを読む

浅草演芸ホール7 その2(桂宮治「棒鱈」)

宮治師の棒鱈、どこかで耳にした気がするのだが、現場で聴くのは初めてのはず。 マクラの勢いに乗って非常にスピーディ。というか、マクラで時間使ってるのに、この噺時間に収まるの? 最近聴く棒鱈は、弟分の悪態をマイルドにしてるの … 続きを読む

浅草演芸ホール7 その1(宮治の好楽介護)

しょっぱなの新宿は行けなかった。芸術協会の披露目、浅草から始動する。 今日の浅草、7〜8年前の私だったらこう書いてたかもしれない。 漫談ばっかりか! しかも聴いたことある漫談ばっかりだ! 客も品がないぞ! 子供連れてくる … 続きを読む

鈴本演芸場16(下・五街道雲助「夜鷹そば屋」)

トリの雲助師匠登場。 出囃子「箱根八里」は唄入りだった。 トリになると、後ろのほうまで人が入っている。 当席は種々世間夫婦契(いろいろあるめおとのちぎり)として、夫婦の模様を描いた噺を出しております。 いよいよ本日は千秋 … 続きを読む

鈴本演芸場15(上・龍玉馬石夢金リレー)

連休にどこかに行きたいというリクエストをもらい、昨年と同じく鈴本夜席・雲助師の芝居へ。 千秋楽なのも昨年と同じ。昨年は木乃伊取りネタ出しでした。 今年のネタ出しは夜鷹そば屋。現場で聴いたことはないが、いい噺。 昨年は頭か … 続きを読む

神田連雀亭昼席12桂竹千代卒業公演 その4(二ツ目最後のやりたい放題・下)

古代史落語はヤマトタケル。 地噺として語る。以前聴いた際に結構書き残しているのだが、結構脱線の中身は違う。 マクラの感覚で出してるみたい。 マクラも、きちんと決めてからじゃなくて、ぼんやり決めておいて組み合わせて出すもの … 続きを読む