上野広小路亭しのばず寄席6 その2(春風亭昇々「千両みかん」)

貞鏡先生は講談協会だからしのばず寄席に顔付けされて不思議はない。 だが、桃花師の女流企画などで落語協会の寄席に呼ばれる人でもある(会員ではない)。 落語協会の寄席にちょくちょく出ていながら、しのばず寄席に顔付けされるのは … 続きを読む

上野広小路亭しのばず寄席6 その1(一龍斎貞鏡「西行鼓ヶ滝」)

2年半ぶりのしのばず寄席(昼)へ。 上野広小路近辺はたびたびうろついているが、上野広小路亭はややご無沙汰。 2年前より500円値上げしたが、予約で2,000円とまだまだリーズナブル。 今日はかなりの顔付け。一龍斎貞鏡先生 … 続きを読む

神田連雀亭ワンコイン寄席67(下・立川うぃん「お釣り事件」)

テンション高い伸しんさんの青菜は、旦那に呼びかけられた植木屋が慌てふためいている。わかりやすい。 その後の自己釈明はない。 旦那は上方出身みたい。「こちらでは直しというそうですな」。 植木屋が、「旦那、柳陰が九郎判官にな … 続きを読む

神田連雀亭ワンコイン寄席67(上・柳家小もん「長短」)

三連休明けの火曜日だが、お盆なので都営地下鉄の500円ワンデーパスが出ている。 外出ありきだが、ちょっと神田連雀亭にも寄ってみる。 昼の講談きゃたぴらもちょっと気になった。いちか、鯉花、凌天という女流講談師たち。 だがま … 続きを読む

黒門亭27 その4(桂文生「むかしの名人上手たち」)

一度引っ込んだ小燕枝師が、腰掛けを持ってきて高座に据え付け、袖からの指示に従い座布団を持って下りる。 よっこらしょとトリの桂文生師登場。階段を登るのが実に危なっかしい。 そしてどっこいしょと腰掛ける。正座はできないようだ … 続きを読む

黒門亭27 その3(柳亭小燕枝「落語の神様」)

仲入り休憩後は柳亭小燕枝師。 最後に聴いたのは、まだ市弥だった5年前のスタジオフォー。 長い持ち時間を埋めるマクラの漫談がまるでつまらなかった。それ以来。 このスタジオフォー巣ごもり寄席では、入船亭小辰さんの不快な発言に … 続きを読む

黒門亭27 その2(柳家はん治「ろくろ首」)

三遊亭ぐんまさんの本編は、三国志もの。 三国とは、常に都道府県魅力度ランキングの下位を争う、北関東3県である。 まあ、「翔んで埼玉」の落語版ですな。 常に争う北関東3県であるが、栃木が群馬に助けを求めてきた。 茨城の躍進 … 続きを読む

黒門亭27 その1(三遊亭ぐんま「新・北三国志」)

夜に出かけられる時に限って、行き先がない。末広亭夜席(きく麿)は考えた。 まあいい、昼出かけよう。 土曜の行き先は、半年ぶりの黒門亭。 新・北三国志 ぐんま ろくろ首 はん治 (仲入り) 落語の神様 小燕枝 名人伝 文生 … 続きを読む

亀戸梅屋敷寄席37(下・三遊亭兼好「やかんなめ」)

いつもより演者の一人多い亀戸梅屋敷寄席。 ヒザは三遊亭栄豊満(えいとまん)さん。 マクラは面白かった。 浅草の東洋館に出ていたため、順序入れ替えてもらったとのこと。着物のまま総武線で汗かきながらやってきました。 ダイエッ … 続きを読む

亀戸梅屋敷寄席37(中・三遊亭ぽん太「不動坊」最短ver.)

クスグリだけ思い出して追記するのも野暮だけど。 げんきさんの黄金の大黒、口上の2人目(与太郎キャラ)が大家に「長生きするね」と言われ「青汁飲んでますから」。 兄弟子の兼太郎さんは「青竹踏んでますから」だった。春風亭一花さ … 続きを読む