柳家喬太郎Vs.伊藤亜紗 その4

話は編集もあってどんどん変わる。 伊藤先生、落語のバッドエンドに注目する。死神など。 主人公が死んじゃって怖いのだけど、あっさりしていて、さわやかですっきり。これ、なんなんだろう。 昔の、残酷な動物番組のことを思い出すの … 続きを読む

柳家喬太郎Vs.伊藤亜紗 その3

伊藤先生、専門に引き寄せてのコメント。 絵画にも「目垢」という言い方があると。 多くの人が鑑賞することで、絵が変わってくるのだそうだ。みんなが見ることで名画は名画になると。 ちょっと調べてみると、特に骨董などで悪い意味で … 続きを読む

柳家喬太郎Vs.伊藤亜紗 その2

最初はウルトラマンについて熱く語る喬太郎師。 ウルトラマンネタが、広く受け入れられるわけではないことは喬太郎師も先刻ご存じ。 私だって、嫌いじゃないしリアルタイムで視ていたけど、格別詳しい世界ではない。 だが師は、「ウル … 続きを読む

柳家喬太郎のマクラの秘訣(下)

一日別ネタで失礼しました。 続いて喬太郎師のマクラの秘訣、その3。 ギャグを客に拾わせること。 漫才についていうなら、基本的には客に直接ギャグをぶつける性質の芸ではない。 ふたり(以上)の掛け合いを客に見せていくものであ … 続きを読む

柳家喬太郎のマクラの秘訣(中)

緊急事態宣言発動でもって、もう1か月は寄席どころじゃないですな。それはそうと。 続いて喬太郎師のマクラの秘訣、その2。 「仮想の敵を作らないこと」 敵を作ってネタにするのは簡単。だが、その敵が好きな人だって寄席にいるのだ … 続きを読む

柳家喬太郎のマクラの秘訣(上)

ついに本日より、平日の寄席も中止の憂き目。両国寄席だけはまだ開いてるようだが。 いずれにせよ寄席には行けないので、仕事をしながら家でVTRコレクションをずっと聴いている。 たくさんあって傑作揃い。ご紹介したいものも無数に … 続きを読む

池袋演芸場22(新作台本まつりその7 柳家喬太郎「東京タワーラブストーリー」下)

ウツセミ/孫帰る   (上)に戻る 面白いことに、この噺の時代背景を迷う喬太郎師。 スカイツリー以前、東京といえば東京タワーだった時代を設定しても別に構わない。だが、時代背景に大きな価値のある、ノスタルジックな … 続きを読む

池袋演芸場22(新作台本まつりその6 柳家喬太郎「東京タワーラブストーリー」上)

東京タワー・ラヴストーリー/赤いへや 散々楽しんだ新作まつり。ついにトリの喬太郎師。 昨年も同じ噺のネタ出しだったが、なぜ来なかったか思い出した。子供が熱出したためだった。 私はこのところ、喬太郎師を寄席で聴くときは古典 … 続きを読む

1998年のNHK新人演芸大賞

仕事をしながらYou Tubeを聴きっぱなしにしていることもたまにある。 落語はあまり聴かない。落語については、録画のコレクションを多く持っているという理由もあるが、You Tubeの落語はみな聴いてしまったかもしれない … 続きを読む