そういえば好好さん、自分の高座でもって、王楽師匠は王楽で亀戸に上がるのは今日が最後ですと言っていた。 2月はお休み(よみうりホールの披露目があるからだろう)で、3月は円楽として亀戸の披露目。 王楽師は好好いじりに余念がな… 続きを読む 亀戸梅屋敷寄席36(中・好好と王楽と萬橘)
タグ: 三遊亭好好
亀戸梅屋敷寄席36(上・三遊亭好好という男)
平日の亀戸梅屋敷寄席、23日はなんと兼好、萬橘、王楽の円楽党大三元が顔付けされている。 青龍(兼好)、朱雀(萬橘)、白虎(王楽)のイメージです。すなわち、發中白。 前座含め5人出る亀戸の、真打3人がこの人たちということ。… 続きを読む 亀戸梅屋敷寄席36(上・三遊亭好好という男)
亀戸梅屋敷寄席29(上・三遊亭楽太「新聞記事」)
悲惨な土曜日の口直しで、予定していなかった月曜の亀戸梅屋敷寄席へ。 ああ、確定申告しなきゃ。 新聞記事 楽太 宮戸川 好好 辰巳の辻占 愛楽 (仲入り) 胡椒の悔やみ 好一郎 四段目 萬橘 大満足でした。落語で受けたショ… 続きを読む 亀戸梅屋敷寄席29(上・三遊亭楽太「新聞記事」)
亀戸梅屋敷寄席27(上・三遊亭楽太「新聞記事」)
6月の、好一郎師の披露目以来の亀戸梅屋敷へ。今日行ってきた。 報道以後の落語協会フリーはまだ続く。露骨に避けてるわけじゃないけれど。 月曜にこの寄席があるのは珍しいように思う。私は何曜日でもさして関係ない。 高座の上から… 続きを読む 亀戸梅屋敷寄席27(上・三遊亭楽太「新聞記事」)
両国寄席8 その2(三遊亭楽大「道具屋」)
スキンヘッドの三遊亭好好さんは出てきて一瞬間を置き、「お坊さんではありません」。 二ツ目に昇進してからは、師匠・好楽と顔を合わせる回数が減った。だが珍しく師匠から電話がかかってきた。 「明日空いてる?」「空いてます」「映… 続きを読む 両国寄席8 その2(三遊亭楽大「道具屋」)