プーク新作落語寄席2 その2(林家きよ彦「代行サービス」)

思い出したが、ごはんつぶさんは「湯屋に行くのに手ぬぐいが見つからない慌てものの粗忽」「鉄瓶ぶらさげていくのんびりした粗忽」の小噺も掛けていたのだった。 最後に楽屋で「襟止め」と下痢止めを訊き間違えた小噺。 こういう、擦り… 続きを読む プーク新作落語寄席2 その2(林家きよ彦「代行サービス」)