黒門亭27 その3(柳亭小燕枝「落語の神様」)

仲入り休憩後は柳亭小燕枝師。 最後に聴いたのは、まだ市弥だった5年前のスタジオフォー。 長い持ち時間を埋めるマクラの漫談がまるでつまらなかった。それ以来。 このスタジオフォー巣ごもり寄席では、入船亭小辰さんの不快な発言に … 続きを読む