神田連雀亭ワンコイン寄席57(下・吉原馬雀「十円の価値」)

クレージー新作と、新作派のじわじわ来る古典を聴いて、実にいい流れでトリ。 吉原馬雀さんは、三遊亭天歌だった頃に聴いた噺のうち「無限しりとり」という一作のみ私は高い評価だった。 あとから思うと、その高座の頃が、クソ師匠にひ… 続きを読む 神田連雀亭ワンコイン寄席57(下・吉原馬雀「十円の価値」)