東博寄席 その1(三遊亭兼作「ん廻し」)
2日日曜は珍しめの場所へ。 東京国立博物館で、東博寄席。 七代目三遊亭円楽襲名披露である。 会場は、正門入って左手奥の平成館。ここに立派な講堂がある。 人数はたっぷり入るので満席にはならない。150人ぐらいかな。 入場券 … 続きを読む
2日日曜は珍しめの場所へ。 東京国立博物館で、東博寄席。 七代目三遊亭円楽襲名披露である。 会場は、正門入って左手奥の平成館。ここに立派な講堂がある。 人数はたっぷり入るので満席にはならない。150人ぐらいかな。 入場券 … 続きを読む
最近ご無沙汰の実力派、三遊亭鳳志師を聴きに、亀戸梅屋敷寄席へ。 会場、椅子を40人仕様にしている。入りは半分ぐらい。 2列、4列、2列で、縦は5列。後ろに楽屋を作っている。 このところずっと盛況だったので意外だ。仲入りは … 続きを読む
主任・兼好の亀戸梅屋敷寄席は、開演30分前から大盛況。すでに80人ぐらい。 そして、まもなく開演という段になってお膝送り。100人超えたか。 池袋演芸場のキャパを上回ってます。 外は腰抜かすぐらい暑いのにね。 トリ以外は … 続きを読む
平日の亀戸梅屋敷寄席、23日はなんと兼好、萬橘、王楽の円楽党大三元が顔付けされている。 青龍(兼好)、朱雀(萬橘)、白虎(王楽)のイメージです。すなわち、發中白。 前座含め5人出る亀戸の、真打3人がこの人たちということ。 … 続きを読む
好楽師が出るので平日の亀戸へ。 亀戸梅屋敷、しばらくだと思ったら、半年ぶりでありそこまでご無沙汰でもない。 ただその前は昨年11月であるから、やはり頻度は落ちている。 好楽師の演目は、過去二度聴いてる「一眼国」。 亀戸梅 … 続きを読む
久々の亀戸梅屋敷へ。 前回は11月30日。6代目円楽最後の弟子、前座の楽太さんを激賞している。 楽太さん、二ツ目になって名が「萬太郎」または「萬楽」になると予想したのだが、萬次郎でした。 萬橘師の2番弟子になったのだから … 続きを読む
10月は8日間9席行った。 無料の会があるとつい調子に乗ってしまう。無料の会だって交通費はかかるし、仕事もその分できないのだ。 ちょっと行き過ぎだと反省しているので、11月は減らすつもり。行きたいところは無数にあるけど。 … 続きを読む
また更新サボっちゃった。なまじアクセスが減ってないのでサボり癖がつきかねない。 途中まで書いたのだけど、仕上がらなかった。 禁演落語について。いずれ出します。 さて現場に行ってる限りはネタ不足はない。 水曜に続いて今日金 … 続きを読む