柳家三三平日昼の独演会 その5(品川心中)

昨日から書く予定にしてた質問に加え、もうひとつ思い出しちゃった。 思い出しついでに書く。 「三三師匠の達筆の秘訣は?」 ぼくは上手い人っぽく見せるのが得意なだけです。 修業中、小三治と顔合わせることはほとんどないわけです … 続きを読む

柳家三三平日昼の独演会 その4(質問コーナー)

たっぷりめトークの続き。 質問は、「三三師匠が、真打になる小もんさんに掛ける言葉は?」。 この話は非常に面白かった。三三師、お客に熱く語りかける。 落語ってね、一人でやってるでしょ。腕があれば仕事も増えます。 そうすると … 続きを読む

柳家三三平日昼の独演会 その3(柳家三三「女天下」)

かみさんの強さを小三治夫妻で描いておいてから、本編へ。 棒手振りの商人が帰ってくる。帰ってくるなりかみさんに、帰るのが早いと責められる。 今日は(魚を)売り切ったんだよ。 あらそう、じゃ、ご飯の支度にしましょ。お願いね。 … 続きを読む

柳家三三平日昼の独演会 その2(柳家三三「小三治夫妻」※マクラです)

続いて主役の三三師。 出囃子は「ちいさい秋みつけた」。 秋なので、出囃子を「ちいさい秋みつけた」にしてみましたが。 寂しい曲ですね。うち帰りたくなっちゃいました。 今日のゲストは柳家小もんさんで。 来年の9月から真打にな … 続きを読む

柳家三三小田原落語会 その4(柳家三三「素人鰻」)

後半一席が始まったのは午後3時40分ぐらいだったか。時間はしっかりオーバーしてたっぷり高座。 出てきた三三師は、私が済むとお楽しみの解散です。歯を食いしばっていきましょうと。 一席めにも語っていたが、楽しめるかどうかはお … 続きを読む

柳家三三小田原落語会 その2(柳家三三「真田小僧」)

主役の三三師は、マクラが17分、本編が9分ぐらいだった(正確じゃないです)。 三三師の2席については、音響の苦情はなかったみたい。仲入り時にスタッフを捕まえた人によると(勝手に聞こえてきたのだ)、三三師は声が大きいので大 … 続きを読む

三三と若手4 その4(柳家三三「大工調べ」)

三三師、小助六師のマクラについて。 あの、子供時代の落語への熱中ね。人ごとには思えなかったですよ。 私の高座も観てくれたようで。 でも、こういうこと私にもあります。 私が子供の頃、寄席で聴いて「上手い前座さんだな」と思っ … 続きを読む

三三と若手4 その3(雷門小助六「掛川の宿」)

「掛川の宿」は「かけがわのしゅく」と読むはずです。意味的にはむしろ「やど」の気もするけど。 小助六師、マクラの最後に語る。龍や眠り猫をはじめ、全国各地に甚五郎作の彫り物はある。 だが、びっくりするほど貧相なものがひとつあ … 続きを読む

三三と若手3(柳家三三「不孝者」)

らくごカフェで平日昼間にやってる「三三と若手」。 まだ三度目だが、検討はいつもしている。 なんだか居心地いい会で。 先月の会、予約しようとしたら満席でした。だいたい当日券あったんだけど。 今月はあった。 今回の若手は、三 … 続きを読む

鈴本演芸場14 その4(柳家三三「法事の茶」)

マジックの小梅先生は初めて。 和装で、扇子で顔を隠して登場。扇子を外すと、たいへんな美人。 ただ正直、印象はそれだけなんだけど。 ビジュアルを活かすアイテムは、短絡的だがやはり毒舌でしょうかね。 仲入りは入船亭扇遊師。 … 続きを読む