柳家小せん勉強会鐙の会(下・八五郎出世その2)

思い出したのでちょっと戻る。 若い侍から三太夫に相手が代わり、「同道」を学習する八っつぁん。 そして「控えろ」と三太夫に二度目に言われ、「ここにいろってことですね」。 三太夫が受けて、「ようやく学習したようであるな」。 … 続きを読む

柳家小せん勉強会鐙の会(中・八五郎出世その1)

金明竹を終えた小せん師、いったん下がるのかなと思ったらそのまま語りだす。 おなじみのところで。 このぐらいの人数が横に広がってますと、審査されてるみたいです。 私はこんなときこそきっちりやるほうでして。 真ん中のカーテン … 続きを読む

柳家小せん勉強会鐙の会(上・金明竹)

究極のエンターテインメント、総選挙が自民圧勝で終わりまして。 なにかネタを書こうかと思ったが、選挙そのものが面白すぎて、とてもかなわないなと。 選挙当日は黒門亭に行こうかと思ってやめ、月曜の阿佐ヶ谷に行こうかと思ってこれ … 続きを読む

神奈川華高座(下・柳家小せん「味噌蔵」)

昨日は高座での失敗を面白がって取り上げた。 でもまあ、高座は生もの。よくあることでもあり。 失敗してからこそが噺家さんの本領発揮でもある。 客にしくじりがバレてるのはもう仕方ないとして、どう処理する方法があっただろう。 … 続きを読む

神奈川華高座(中・春風亭かけ橋「時そば」の失敗)

続いて柳家小せん師。 なんだか60代に見える。50歳なんだけど。 といってもヨボヨボで年寄りに見える人とはまるで違う。師の場合、積み上げた貫禄の賜物である。 老成を目指している風ではなくて。 高座の後ろにはエメラルドグリ … 続きを読む

さだまさしプロデュース特別落語会(配信)

解約し損なった産経らくごだが、これはこれで大変な数の落語会が聴ける。 兼好、宮治、それから大手町落語会など繰り返し聴いている。 宮治の会はブログで取り上げるつもりだ。 そう思っていたら、今日は「さだまさしプロデュース特別 … 続きを読む

上原寄席(下・柳家小せん「崇徳院」)

仲入り休憩のあとは抽選会で、色紙が3枚当たる。 じゃんけん大会である。 扇太、美馬のふたりで盛り上げる。 柳家小せん師登場。 とにかくアベレージが高く、マイナス面のない人だが、突出することは少ないかも。 では地味かという … 続きを読む

新宿末広亭4 その3(柳家小せん「夢の国コブシーランド」)

翁家社中も時間がないので、傘の廻し分けはなし。 毬の曲芸と五階茶碗、そして急須をたっぷりめ。 毬が、ストレート松浦先生のお手玉と被っている点だけ、前座さんに確認して何とかしてほしいな。 短い分、この夫婦の持ち味であるお笑 … 続きを読む

柳家小せん独演会@棕櫚亭(下・「ガーコン」)

「盃の殿様」から満島ひかりを連想した。UQモバイルの女王様。 振り回される松田龍平が弥十郎。 仲入りではなく、メクリには「中入り」と書いてある。どちらでもいいのだが、中入りはなんとなく上方っぽい表記だ。 コーヒーが提供さ … 続きを読む

柳家小せん独演会@棕櫚亭(中・「盃の殿様」)

昔は身分制度がありましてと小せん師。 なんの噺だろう。妾馬だろうか。 さる江戸詰めのお大名が、気鬱の病に掛かってしまう。仮病を使っているうちに本当にそうなってしまい、日がな脇息にもたれて鬱々している。 珍品の類でありなん … 続きを読む