スタジオフォー四の日寄席5 その2(桂やまと「熊の皮」)
親方はいたずらだと思って、とっちめてやろうと戸を開けるが、狸はすでに中にいる。 狸を見つけて驚く所作が最高。 クスグリたっぷりの噺にするつもりはないらしく、ふんどしのくだりもない。 「人間にしておくのがもったいない」もな … 続きを読む
親方はいたずらだと思って、とっちめてやろうと戸を開けるが、狸はすでに中にいる。 狸を見つけて驚く所作が最高。 クスグリたっぷりの噺にするつもりはないらしく、ふんどしのくだりもない。 「人間にしておくのがもったいない」もな … 続きを読む
スタジオフォーはたまに出向くが、毎月4日の四の日寄席はなんと5年振りだ。 好きな人しか出ない会だというのに、また空いたものである。 正確には一度来たのだけど、14時開演と誤解してて、すごすご引き下がった。 落語協会の席に … 続きを読む
連休にどこかに行きたいというリクエストをもらい、昨年と同じく鈴本夜席・雲助師の芝居へ。 千秋楽なのも昨年と同じ。昨年は木乃伊取りネタ出しでした。 今年のネタ出しは夜鷹そば屋。現場で聴いたことはないが、いい噺。 昨年は頭か … 続きを読む
昨日二ツ目の陽々さんの高座についてちょっと批判したのだが、追記。 「道具屋がしっかり驚いている」のがよくないかもと書いた。 だが登場人物がしっかり驚いている高座は、だいたいいいものだなとあとで思いなおし。 驚いている「様 … 続きを読む
日曜の黒門亭一部が、私の好きな人を選ったようないい顔付け。 開場に間に合わず、札止めも覚悟したが入れた。当然ぎゅうぎゅう。 札止めにしなかったようで、馬石師の前にも数人入ってきてお膝送り。 久々の黒門亭、新たなアイテムが … 続きを読む
昼夜居続けのときはだいたい通路側に席を替えるのだが、この日は通路側の人がすべて居続けるので動けない。 珍しいこともあるものだ。 私も可能なら夜トリまでいたい。 にゃん子金魚先生は今日もパワフル。 パワフルなのに空気のよう … 続きを読む
好きな人たちの好きな高座、それも各自30分だから、寄席では聴けない内容。 続けて聴いて大満足。 しかし、これはちょっと良すぎるかもな。 シブラクは演者のセレクトが過ぎるかも。 この日の会なら、ひとりぐらい地味な人(ヘタな … 続きを読む
トリは隅田川馬石師。 女性のお客さんが多いのも当然。 ネタ出しの淀五郎は3年前に、池袋の奮闘馬石の会で聴いた。 師が芸術祭大賞を獲ったのは、その次の奮闘馬石の会だったはず。 師匠が人間国宝になったのには、馬石師も貢献して … 続きを読む
そういえば馬石師は前日、池袋夜席の独演会で白鳥作「ラーメン千本桜」を出したという。これについても白鳥師、言及していた。 甚兵衛さんをやる馬石師、つい鼻をフガと鳴らしてしまい、「鼻鳴らしちゃった」。 甚兵衛さんになると鼻も … 続きを読む
この月曜日、土日よりも客が多かったそうな。 善男善女が集まっている。 私のもともとのイメージにある、池袋の落語協会のいい客である。 特にいいのは、拍手が早くないこと。 池袋下席昼は、前座から落語が4人続くのが特色。 真打 … 続きを読む