桂南天東京ひとり会(下・愛宕山)
仲入り休憩を挟み、最後にネタ出しの愛宕山。 時間は4時まであるのだが、3時40分に終わってしまったのだけちょっと残念。 ネタ出しの愛宕山は、日本の話芸サイズできっちり30分ほどだった。もう少し長いのが聴きたいななんてちょ … 続きを読む
仲入り休憩を挟み、最後にネタ出しの愛宕山。 時間は4時まであるのだが、3時40分に終わってしまったのだけちょっと残念。 ネタ出しの愛宕山は、日本の話芸サイズできっちり30分ほどだった。もう少し長いのが聴きたいななんてちょ … 続きを読む
やっと神田連雀亭が、マスク不要になった。 10月6日にアップされた11月分の番組表発表の際、「9/11よりマスク着用についてはお客様の任意となりました」と掲示された。 決まったなら、早く言ってよ。知らないままひと月経っち … 続きを読む
一席羽織を脱がずに終えたおさん師、「くだらないですね。やってて楽しい噺です」。 続いて「縁起ものの、泥棒の噺をします」。 私が初めておさん師を聴いた際の「花色木綿」でもやるかなと思ったら、芋俵。珍しめの噺。 ここで羽織を … 続きを読む
トリが一花さん。 とにかく、その語りと所作で、客を芯からくつろがせ、気持ちよくさせてくれるセラピストみたいな人。 連雀亭を満員にするのは林家つる子さんも同様だが、つる子さんの席にやってきたのは、浮ついたおじさんばかりだっ … 続きを読む