それにしても、とむさんの話からもわかる、好楽一門の師弟関係はとても楽しい。 弟子や孫弟子、みな好楽師をネタにしてボロクソに言うが、言えるというのがそもそもすごい。 真に敬意を払っていないとネタにはできない。 落語界には、… 続きを読む 亀戸梅屋敷寄席16(中・三遊亭兼好「王子の狐」)
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亀戸梅屋敷寄席10(上・三遊亭鳳志「庖丁」)
浮世に言い忘れたこと (小学館文庫) [ 三遊亭 圓生 ] 楽天で購入 まん坊 / 堀の内 鯛好 / 鳳笑点(漫談) 鳳志 / 庖丁 (仲入り) 萬橘 / 道灌 好楽 / 三年目 6月3日(月)は、… 続きを読む 亀戸梅屋敷寄席10(上・三遊亭鳳志「庖丁」)
亀戸梅屋敷寄席9 その4(三遊亭鳳笑「看板のピン」)
その1に戻る 亀戸の冒頭に戻る。前座のしゅりけんさんは「弥次郎」。普通のデキ。しっかりしゃべる人で好感は持っている。 この次の、兼太郎さんの代演に出てきた二ツ目さんが大外れ。初めて聴いた人ではないのだけど、こんなにつまら… 続きを読む 亀戸梅屋敷寄席9 その4(三遊亭鳳笑「看板のピン」)