鳳志十八番(下・三遊亭鳳志「汲みたて」)

仲入り休憩明けはトリの一席。ネタ出し、ネタおろしの「汲みたて」。 鳳志師は黒紋付に着替えている。 この会は毎回毎回ネタおろしなので大変なんですと。またそれだけ覚えなきゃならないし。 先代の文治師匠は、40過ぎたらネタおろ… 続きを読む 鳳志十八番(下・三遊亭鳳志「汲みたて」)

鳳志十八番(中・三遊亭鳳志「二十四孝」後半)

二十四孝の主人公八っつぁんは乱暴者。 だが鳳志師の八っつぁん、そんなに悪い奴ではないので驚く。 「天災」の八っつぁんよりも、乱暴の度合いはまだ薄いのだ。 やってることと気性は間違いなく乱暴。そうでないと、噺が成り立たない… 続きを読む 鳳志十八番(中・三遊亭鳳志「二十四孝」後半)

鳳志十八番(上・三遊亭鳳志「二十四孝」前半)

円楽党に通ううち、超本格派の三遊亭鳳志師が好きになった。いずれこの人の会に出向こうと思っていた。 東京には600人の噺家がいる。鳳志師に着目している人はまだまだ少なかろうが、必ず抜け出してくるはずです。 兼好、萬橘、王楽… 続きを読む 鳳志十八番(上・三遊亭鳳志「二十四孝」前半)

亀戸梅屋敷寄席22(中・三遊亭鳳志「小言幸兵衛」)

そして仲入りは三遊亭鳳志師。 目当ての人だが、冒頭、何を語っていたか忘れた。オリンピックに触れていた覚えがあるのだが、気が散ってしまって。 コロナ対策で、会場は上部の窓を開け放してある。そのため、外から音が聞こえる。 な… 続きを読む 亀戸梅屋敷寄席22(中・三遊亭鳳志「小言幸兵衛」)

亀戸梅屋敷寄席22(上・粗忽の丁稚)

毎日オリンピックを観ているが、そろそろ出かけることにする。 読者の方も、オリンピックはもういいよと思っているかもしれません。でもせっかく落語の記事が出たのに、「なんだ円楽党かよ!」と吐き捨て、読まない人が3分の1ぐらいい… 続きを読む 亀戸梅屋敷寄席22(上・粗忽の丁稚)

亀戸梅屋敷寄席21(中・三遊亭好楽「紙屑屋」前半)

悋気の独楽/陸奥間違い 仲入り後は、やはり久々の三遊亭鳳志師。この師匠も楽しみ。 本格派だが、固くない。とてもしなやかな人だ。 形が綺麗で、語りが流麗。もっと売れてしかるべきと思う。 鳳志師の高座の最中、なんだか袖がザワ… 続きを読む 亀戸梅屋敷寄席21(中・三遊亭好楽「紙屑屋」前半)

亀戸梅屋敷寄席16(中・三遊亭兼好「王子の狐」)

それにしても、とむさんの話からもわかる、好楽一門の師弟関係はとても楽しい。 弟子や孫弟子、みな好楽師をネタにしてボロクソに言うが、言えるというのがそもそもすごい。 真に敬意を払っていないとネタにはできない。 落語界には、… 続きを読む 亀戸梅屋敷寄席16(中・三遊亭兼好「王子の狐」)

亀戸梅屋敷寄席10(上・三遊亭鳳志「庖丁」)

浮世に言い忘れたこと (小学館文庫) [ 三遊亭 圓生 ] 楽天で購入   まん坊 / 堀の内 鯛好  / 鳳笑点(漫談) 鳳志  / 庖丁 (仲入り) 萬橘  / 道灌 好楽  / 三年目 6月3日(月)は、… 続きを読む 亀戸梅屋敷寄席10(上・三遊亭鳳志「庖丁」)

亀戸梅屋敷寄席9 その4(三遊亭鳳笑「看板のピン」)

その1に戻る 亀戸の冒頭に戻る。前座のしゅりけんさんは「弥次郎」。普通のデキ。しっかりしゃべる人で好感は持っている。 この次の、兼太郎さんの代演に出てきた二ツ目さんが大外れ。初めて聴いた人ではないのだけど、こんなにつまら… 続きを読む 亀戸梅屋敷寄席9 その4(三遊亭鳳笑「看板のピン」)