春風亭昇太「そば清」

桂宮治衝撃デビューの笑点と同じ日に、NHK日本の話芸では春風亭昇太師登場。 昇太師は最近、日本の話芸に出るときはずっと古典落語だ。 前回の「御神酒徳利」はいささか物足りなかったのだが(もう1回ちゃんと聴けば蘇るかもしれな… 続きを読む 春風亭昇太「そば清」

柳家さん喬「鴻池の犬」

今日も夜中に更新します。 日曜日はテレビ、ラジオの演芸番組でブログのネタを仕入れることが多い。 「日本の話芸」で出ていたのが、柳家さん喬師の「鴻池の犬」。 上方の大ネタであり、今でも米朝一門の人が多く手掛けるイメージ。 … 続きを読む 柳家さん喬「鴻池の犬」

林家正蔵「心眼」

1週間前にNHK日本の話芸で「心眼」が掛かることを知り、1本記事を書いた。 日本の話芸に「心眼」が登場で驚愕 盲人の心の醜さを描くこの噺が電波に乗るのは、エポックなのだ。 時代は確実に変わっていっている。 もっとも人権を… 続きを読む 林家正蔵「心眼」

日本の話芸に「心眼」が登場で驚愕

テレビの業界、地味にではあるが、どんどん変わっている。 かつての規制を思い起こすと驚くことが実に多い。 いつものように落語関係の番組を予約していた。 そうすると、来週放送のNHK「日本の話芸」に林家正蔵師の「心眼」が。い… 続きを読む 日本の話芸に「心眼」が登場で驚愕

柳家蝠丸「田能久」

3週続けて「日本の話芸」を。 この日曜日は落語を聴いてきて、満足もした。ネタ切れでやむを得ずテレビから拾うわけではないのです。 日本の話芸は再放送が2回ある。そちらを視てから検索する人のために、記事があったらいいじゃない… 続きを読む 柳家蝠丸「田能久」

入船亭扇遊「突落し」(下)

僕らは寄席で「お言葉」を見つけた 寄席演芸家傑作語録 (東京かわら版新書) [ 長井好弘 ]価格:1100円(税込、送料無料) (2021/5/25時点) 突落しとは、不思議な演題。別題では「棟梁の遊び」というそうだ。 … 続きを読む 入船亭扇遊「突落し」(下)

柳家喬太郎「紙入れ」(下)

若手も紙入れを競ってやりたがるが、私にはまったくピンと来ない。 彼らがこの噺のどこに魅力を感じているのかが、見えてこないのだ。 ノンフィクションを、状況設定を変えて語る設定に惹かれているのだろうことは理解しているけど。 … 続きを読む 柳家喬太郎「紙入れ」(下)

柳家喬太郎「紙入れ」(上)

更新時刻がバラバラですみません。3月は結局、2日休んでいます。 ネタが向うからやってきた。 NHK日本の話芸に、柳家喬太郎師登場。今回は古典落語で「紙入れ」。 喬太郎師自体はこの番組の常連であるが、その高座は決して、日本… 続きを読む 柳家喬太郎「紙入れ」(上)

三遊亭圓歌「やかん」(下)

アウトレットブック 「さ、本題に入りましょう」と言って羽織を脱ぐ圓歌師。 本編が短いので、つい長いマクラ振ってしまいましたと。 これだけで大ウケなんだからなあ。 やかんはもちろん古典落語だが、師の漫談と方法論は変わらない… 続きを読む 三遊亭圓歌「やかん」(下)