新宿末広亭6 その6(三笑亭夢丸「あたま山」)
テーブル掛けに覆われた釈台が出て、玉川太福(曲師みね子)。 太福師も芸協らくごまつりの話。 サイン専用の部屋を設けてもらって、そこに抜擢された。 ただ、両側が柳亭小痴楽、神田伯山。 遅れて行った太福師を尻目に、両方の列が … 続きを読む
テーブル掛けに覆われた釈台が出て、玉川太福(曲師みね子)。 太福師も芸協らくごまつりの話。 サイン専用の部屋を設けてもらって、そこに抜擢された。 ただ、両側が柳亭小痴楽、神田伯山。 遅れて行った太福師を尻目に、両方の列が … 続きを読む
本来朝7時の更新なのですが、このところ朝起きてから午前中になにか書くパターンになってしまいました。 今日もそうです。 明日は出掛けるつもりなので、夕方の更新になるでしょう。 落語を聴きに現場に行くと、珍しい古典落語も掛か … 続きを読む
トリは立川笑二さん。この日の目当てである。 今年は夏に、独演会にも参加することができた。 兄弟子の吉笑さんがNHK受賞でブレイクしたが、笑二さんも負けていない才人。 決してマニア向け、人を選ぶ芸風というわけではないと思う … 続きを読む