亀戸梅屋敷寄席38(下・三遊亭円楽「ろくろ首」)
仲入りは三遊亭円楽師。今日の番組も自ら組んでいるのだろうか。 結婚してる男性は皆さん思い当たるでしょう。結婚して、掃除洗濯料理、皆上達しました。あと土下座。 松本人志が出ていた頃の「酒のつまみになる話」を、奥さんと観てい … 続きを読む
仲入りは三遊亭円楽師。今日の番組も自ら組んでいるのだろうか。 結婚してる男性は皆さん思い当たるでしょう。結婚して、掃除洗濯料理、皆上達しました。あと土下座。 松本人志が出ていた頃の「酒のつまみになる話」を、奥さんと観てい … 続きを読む
仲入りは、相変わらず挙動不審の三遊亭鳳笑師。 好太郎師の代演なのだが、本来の番組はすっかり忘れていた。 師匠から教わった幽霊の所作は、両手とも2本指でやる。 しばしば金縛りに遭うが、金縛りから逃れるときに、母親がクリスチ … 続きを読む
三遊亭楽麻呂師は、円楽師の思い出。 この亀戸梅屋敷寄席ももともと、円楽師のところに持ち込まれたものですと。確か楽麻呂師が、円楽党全体と同様に事務局を務めているはずである。 亡くなったときぐらい本当のことを言いますが、あの … 続きを読む
新年早々ブログのネタが切れて探していたのにもかかわらず、すでに年内に発表されていたニュースに気づかなかった。 気づかなかったのは、私のせいだろうか、円楽党のニュースバリューの程度のせいだろうか? まあ、単に多くのニュース … 続きを読む
しゅりけん/手紙無筆 鳳笑 / 権助魚 真楽 / 親子酒 (仲入り) 兼好 / 堀の内 竜楽 / 青菜 今月は2回目の亀戸。すっかり、地元みたいな感覚が芽生えてきました。 この日は主任が三遊亭竜楽師で、仲入り後の … 続きを読む
その1に戻る 亀戸の冒頭に戻る。前座のしゅりけんさんは「弥次郎」。普通のデキ。しっかりしゃべる人で好感は持っている。 この次の、兼太郎さんの代演に出てきた二ツ目さんが大外れ。初めて聴いた人ではないのだけど、こんなにつまら … 続きを読む
また神田連雀亭のワンコイン寄席に行ってきた。4月下旬に初めて訪れ、早くも6回目である。 メンバー(二ツ目オンリー)によっては、この用事だけでわざわざ行く価値がある。 今回は本当にもうなんのついでもなくて、電車賃払って1時 … 続きを読む