池袋演芸場37 その4(柳家花いち「チンチロ」)
柳家花いち師のトリ。 あまり聴く機会のない出囃子「和藤内」が流れる。黒門亭では唄入りだった。 前回トリを取って、2年で裏を返したから立派なものだ。 まず、トリを取れない人が多い。取ってもそれでおしまいの人も多い。 同時昇 … 続きを読む
柳家花いち師のトリ。 あまり聴く機会のない出囃子「和藤内」が流れる。黒門亭では唄入りだった。 前回トリを取って、2年で裏を返したから立派なものだ。 まず、トリを取れない人が多い。取ってもそれでおしまいの人も多い。 同時昇 … 続きを読む
花いち師、訳のわからない話をしますと。 「黄金比」は、二人の若い女性の会話でできている。 おばちゃんでも若い子でも、女どうしの会話が上手い人だ。 女性ファンが多い(はず)なのは、馬石師と共通している。そして私はなんだか、 … 続きを読む
昨日二ツ目の陽々さんの高座についてちょっと批判したのだが、追記。 「道具屋がしっかり驚いている」のがよくないかもと書いた。 だが登場人物がしっかり驚いている高座は、だいたいいいものだなとあとで思いなおし。 驚いている「様 … 続きを読む
トップバッターは花いち師。 今年は3度めで、例年よりもやや少ない。ただ6席め。 ぼくは一応教育学部を出てまして。教育実習にも行きました。 小学2年生の読書の時間を任されまして。何やってもいいよっと言われたんですね。子供た … 続きを読む
5年ぶりの会へ。 あいかわらず夜の会には行きづらいが、たまには行ける。 行ける日にあってラッキー。 大岡山でやってる隠れ家みたいな会場の落語会。5年間ずっと気にはなっていた。 柳家さん花、柳家花いち、林家はな平という3人 … 続きを読む
花緑朗読 鈴本の馬石師など夜に出かけたいのだが、なかなか調整できない。 まあ、昼でもいいや。 らくごカフェで、柳家花緑弟子の会があることに当日気づく。 今回は花いち、緑太。 この会、昨年は一度も来ていない。 真打になった … 続きを読む
2席めは新作落語。 演題は「棚上げ」か「棚卸し」じゃないかと思うのだが。 ご本人に直接訊けば教えてもらえるだろうが、訊いたからってどうってこともない。タイトル確立してないことも普通だし。 夫婦喧嘩で始まる。 夫も妻も、パ … 続きを読む
木曜日の昼間にちょこっと出掛ける。 野方グリーンホールは柳家花いち師。 亀戸梅屋敷(主任・好楽)とちょっと迷った。 たまたま私自身が、昨秋のこの会の記事を読み返していたところ。そのため花いち師にしたくなる。 この環七沿い … 続きを読む
続いて、二ツ目の披露目で聴いて以来の金原亭駒平さん。 若手なのにグレイヘア。 駒平さん、最近噺家の多い大分出身。 地元で二ツ目披露興行を催してもらった。もったいなくも、喬太郎、文蔵、宮治といった人たちが出てくれる。 そん … 続きを読む
花いち師の新作落語「いいからいいから」は旅先における仲良しおばさんたちの静かなる闘いを描く快作。 以前らくごカフェの一門会で聴いた際は、4人での旅行中、3人のおばさんが登場する設定だった。 その後3人旅に変わったみたい。 … 続きを読む