三三と若手4 その3(雷門小助六「掛川の宿」)

「掛川の宿」は「かけがわのしゅく」と読むはずです。意味的にはむしろ「やど」の気もするけど。 小助六師、マクラの最後に語る。龍や眠り猫をはじめ、全国各地に甚五郎作の彫り物はある。 だが、びっくりするほど貧相なものがひとつあ … 続きを読む

三三と若手4 その2(雷門小助六 ぴんころ地蔵などマクラ)

遊々師、富山の講演で出したとっておきのネタは、森喜朗小噺(Who are you?)。 しかし、マクラ小噺の古典を作ったという点では森元首相も貢献しているね。 本編は阿弥陀池。 しのばず寄席で師匠不倫マクラを振った際に出 … 続きを読む

浅草演芸ホール7 その3(雷門小助六・桂米福)

新真打五郎師の兄弟子、雷門小助六師。 師はマクラの中で、今日の仕事が17分、本当は15分なんですけどオラキオさんが短かったので、と言ってた。 宮治師とド派手な色物が続いた後で、堂々マクラを語って客にバカウケなんてすばらし … 続きを読む

新宿末広亭7 その4(雷門小助六「へっつい幽霊」)

ヒザの三笑亭夢丸師も代演で、桂枝太郎師。 髪の毛をさらに短くし、体もますます大きくなって六平直政かと思った。 ぼやきながら本編に入り、振り込め詐欺の噺。これは聴いたことがない。 演題は「振り込む詐欺」というのではないかと … 続きを読む

なかよしおじさんズ2(おまけ・エンディングトーク)

内容盛りだくさんで、3回で終わらず延長しております。 仲入り小助六師の非常に大事なマクラを思い出した。 暮れの芸術協会の納会。 時節柄、パワハラ研修がある(対岸の火ではないということだろう)。 前の席には重鎮がずらり並ん … 続きを読む

なかよしおじさんズ2(中・瀧川鯉橋「首提灯」)

瀧川鯉橋師の登場時に戻ると、前回も聴いた話をしていた。 27で楽屋入りした鯉橋師は落語にも詳しくなかった。 ネタ帳付けるとき、知らない噺も出るのだ。圓遊師匠とか。ここで名前出すことはないが。 でも彼らに訊いたら瞬時にわか … 続きを読む

なかよしおじさんズ2(上・オープニングトーク)

26日は梶原いろは亭「梶原日曜寄席」へ。 当日撮って出しにしようと思ったが、休んだ日曜のアクセスが多かったのでやめました。その代わり月曜午前0時にアップ。 鯉橋、小助六、夢丸の3師匠。 なかよしおじさんズのメンバーだなと … 続きを読む

ひとみ座寄席(下・柳家蝠丸「叩き蟹」)

小助六師の禁酒番屋は、刃傷沙汰のくだりが詳しい。 酒屋に近藤さまが現れ、5合の酒×2を一気飲み。この際、ぐびぐび喉を鳴らして非常においしそう。 こんな器用なワザは初めて見た。ちなみに、徳利の栓を開けるときの「ポン」も口で … 続きを読む

ひとみ座寄席(上・雷門小助六「禁酒番屋」)

落語会を聴きにいろいろな街に出向くが、元住吉というところは、落語と無関係になじみがある。 東京でも川崎でも商店街の立派な街が私は好き。元住吉まで、用もないのに電車乗って仕事しに来てるのである。 その、なじみの街で落語会。 … 続きを読む