渋谷らくご4(上・春風一刀「日傘漫談」「ねこいぬ漫談」)
鈴本の続きものの途中だが、別の会に行ったので割り込みます。 中1日で日曜のシブラクへ。LINEの割引券が来ていたので。 基本、割引券が出たときしか来ないのだけど。 割引券が出ているということは前売券が売れてないわけだが、 … 続きを読む
鈴本の続きものの途中だが、別の会に行ったので割り込みます。 中1日で日曜のシブラクへ。LINEの割引券が来ていたので。 基本、割引券が出たときしか来ないのだけど。 割引券が出ているということは前売券が売れてないわけだが、 … 続きを読む
仲入り後は会の主宰者である(たぶん)市若さん。 落語協会の二ツ目でもとびきりユニークな人だ。市馬門下に現れた異端児でもある。 昨年の小せん師の会で、小せん師に上がれと言ってもらえたのだろう、メクリもなく上がって「風の神送 … 続きを読む
8月19日はさまざまな落語会があり、寄席のお盆興行もあり、どこ行くかちょっと悩んでいた。 神奈川県ではかながわPay実施中なので、できればそちら方面へ。 かながわPay絡みで考えたのが、上星川のこまむ亭。まだ行ったことが … 続きを読む
連雀亭昼席に戻ります。 3番手に本来トリの春風一刀さん。 はるかぜいっとうと申します。名前が一刀なだけに、とイッチョウケンメイを引いた、定番の挨拶。 遅刻の小もんさんについて。 小もんさん、昨日飲み過ぎたみたいですね。 … 続きを読む
「は」の巻1に戻る 母恋くらげ 柳家喬太郎作の新作落語。主人公は海のくらげ。 他にもタコ、ヒラメ、亀など海の楽しい生物がたくさん登場。 元は三題噺で、「みかん」「電気」「水たまり」で作ったらしい。 柳家喬太郎「母恋くらげ … 続きを読む
今年に入ってもたびたび神田連雀亭ワンコイン寄席に出向いている。新年に行って、3人とも「笑ってください」を不用意にマクラ・前説で使った席は大外れ。次は、トリ(笑福亭希光)だけ当たり。でも、トリが良ければ満足。 … 続きを読む
《5月5日・第二部》前座 / 転失気一刀 / 一目上がり時蔵 / 百川(仲入り)菊丸 / ちりとてちん小せん / 人形買い(ネタ出し) 連休の寄席は、当初は昨年と同様、池袋(芸協)に行こうと思っていた。混雑度もわ … 続きを読む