第41回昭和医大名人会 その4(五街道雲助「夜鷹そば屋」有終はイビキに送られて)

ヒザは曲独楽、三増紋之助師匠。 いい人を顔付けしている。 芸は、3年半前に朝霞で観た際とまったく同じパッケージ。それが実に楽しい。 当時コロナの制限がようやく薄れてきた頃で、客席を飛び回る紋之助師に思わず涙ぐんだりなんか … 続きを読む

柳亭市馬ワンコイン寄席@蕨(中・「花筏」)

ちなみにこの会、携帯は鳴るし、アラーム音もやたら鳴る。 いつも書いているとおり、気にしたらいけないと思っている。 ただアラーム音っていうのは防げるものだから、わたし的には突然の着信音よりも、作為のほうにより近い感じを受け … 続きを読む

池袋演芸場40 その1(連休初日の夜席)

喬太郎師が聴きたくて、土曜日の夜席に。 シルバーウィーク初日で客の動向が掴めないので、とりあえず早く行く。 ルミネのつばめグリルでハンブルクステーキ食べてから。 そしたら喬太郎師の「ハンバーグができるまで」が出た。 そん … 続きを読む

神田連雀亭ワンコイン寄席75(上・パワフル&クレイジー瀧川蛙朝)

ゆえあって、出かける時間帯が非常に制限されている。 土曜日も、神田連雀亭しか行くところがない。 瀧川蛙朝さんにはちょっと期待。 あとは、三遊亭好好、春風亭与いちのふたり。 好好さんは楽しい人だが、言ったらそれだけ(すまん … 続きを読む

落語のサゲ直前にはフリがある(ただし、一部の噺だけ)

たまに書いてる、落語のサゲの話。 今回は、「サゲを先に言う客」というアナーキーな存在から、思いついたのであった。 サゲを言う客、私はもう気にしないことにしているが、もちろん決していい行為のはずはない。 しかし、マナー違反 … 続きを読む

スタジオフォー四の日寄席5 その1(隅田川馬石「狸札」)

スタジオフォーはたまに出向くが、毎月4日の四の日寄席はなんと5年振りだ。 好きな人しか出ない会だというのに、また空いたものである。 正確には一度来たのだけど、14時開演と誤解してて、すごすご引き下がった。 落語協会の席に … 続きを読む

落語客のマナー違反はどこまで我慢できるか(中)

現場レビューしたので「上」から間が空きました。続きです。 マナー糾弾もいいのだが、「悪い客のおかげで台無しだった」と振り返ることになると聴き手にとって不健康というのがテーマ。 オチを先に言う客 これはもう、人として終わっ … 続きを読む

落語客のマナー違反はどこまで我慢できるか(上)

プロローグとしてのスマホ鳴らし 最近、高座の最中に鳴るスマホ・携帯電話が本当に気にならなくなってきた。 こんなこと書くと嫌がるファンも、そして演者もいるだろう。 鳴るスマホ、現に気にならなくなってしまったものはもう、どう … 続きを読む

浅草演芸ホール7 その6(桂竹千代「天災」)

東京ボーイズの登場ソング、「さ~よお~な~ら~」と歌ってしまうのはもうやめたのか。 「ほ~がら~か~に~」に戻っていた。 結成51年。 「3歳からやってたんですね」 「そんなわけないだろ」 今回は時間も短く、なぞかけ問答 … 続きを読む

国立演芸場寄席@深川江戸資料館2(中・柳家㐂三郎「黄金の大黒」)老害客についても

柳家㐂三郎師の高座の前、前列に5人ぐらいまとめて入ってきた。 だもんで、一斉Vサインがなんだかぼやけちゃった。文句言う気はないですが。 その客にお待ちしておりましたなどと語る。 この日の地味めの顔付けの中では、一番派手な … 続きを読む