市寿・銀治二人会@梶原いろは亭(下・柳家市寿「佃祭」)

銀治さんの高座も1年ぶりだったことに気づいた。前回神田連雀亭で聴いたのはやはり芸協新作の「女大学」だった。 宝が見える人にとっては、宝の山である。 続いて柳亭市寿さん。 2018年の鈴本で、前座として聴いたのが最後らしい … 続きを読む

市寿・銀治二人会@梶原いろは亭(上・桂銀治 古着屋の芸協新作?)

水曜は都電でハシゴ。 まず梶原いろは亭。11時から開始の「精選若手の会」。 掛け持ちの会がハネた後で書いています。 柳亭市寿、桂銀治の二人会。 いろは亭、予約メールを入れたら「Peatixでお願いします」とのことだった。 … 続きを読む

国立演芸場寄席@すみだトリフォニーホール(下・柳亭市馬「七段目」)

ヒザは太神楽で翁家勝丸・丸果。 メクリには、「勝丸」が大きく、丸果は添え物的に書いてある。まだ見習い身分だということであろう。 背が高く美人の丸果さん、3月までは前座をしていた。養成所出身で同じ境遇の日和さんとコンビ組む … 続きを読む

国立演芸場寄席@すみだトリフォニーホール(中・柳家小せん「黄金の大黒」)

仲入り休憩後のクイツキは、二ツ目の柳亭市若さん。 あれ、髪の毛が長い! 気が付くと2年お見掛けしてなくて知らなかった。以前はボウズだったのに。 新婚さんいらっしゃい!に出た際もボウズだった。 オランダ生まれと、職質と、師 … 続きを読む

国立演芸場寄席@すみだトリフォニーホール(上・柳家さん遊「ちりとてちん」)

二日ほど「丁稚の落語論」を書きまして。おかげでアクセス上々でありました。 現場も行きます。 今月、行きたい会が少ないなと思っていたが、寄席がある。 国立演芸場の代替開催、すみだトリフォニーホールは初めて。 主任は柳亭市馬 … 続きを読む

落語協会で寄席を作っていいけども、悪平等にはなります

林家正蔵師匠、元こぶ平は改めて有名人だなと思った。 ヤフコメでもって、「ヒロミにいじられてた頃が懐かしい」「タッチ」「こち亀」「久しぶりに見たらずいぶん痩せた」のオンパレード。 世間においては、「かつて有名だった」⇒「そ … 続きを読む

池袋演芸場39 その6(昔昔亭喜太郎「皿屋敷」)

ひっそり当日出しの記事をひとつ挟んだが、今日が披露目の連載の最後。 昔々亭慎太郎師の高座は確か初めて。 しかしもう眠くて眠くて。半分寝てしまった。 ヨネスケ師の長嶋茂雄漫談をリスペクトして生まれたものだろうか、長嶋一茂漫 … 続きを読む

池袋演芸場39 その5(喜太郎・昇吾真打昇進披露口上)

思い出した。 小遊三師、長命(短命)でいい男を描写する際「福山雅治とアラン・ドロンを足して三遊亭小遊三を振りかけたような」。 高座では目黒蓮じゃないんだ。 あとクスグリ。 「短いほうがタンメンなら長いほうは長崎ちゃんぽん … 続きを読む

池袋演芸場39 その4(三遊亭小遊三「長命」)

昇太師は新作・宴会の花道。 披露目の弟子が古典専門なので新作を出したのだと思う。いにしえの作品。 音源だけは聴いたことがあったか。あるいは速記本だけかもしれない。 昔の作品だが飲み会における飲酒強要がテーマ。実に先見の明 … 続きを読む

池袋演芸場39 その3(春風亭昇太の特異な話術)※「宴会の花道」マクラ

この日の番組、もちろん認識して出かけている。だが、最近の私は途中で番組表を確認したりしない。 細かい順番など覚えていない状態が、むしろ楽しいからである。 山口さんちのツトムくんの出囃子が流れて、誰だっけ? と思う。これが … 続きを読む