笑福亭たまの知性の使い方とプロデュース業

朝の更新が遅れてすみません。 日曜日はradikoで「なみはや亭」と「ラジ関寄席」を聴くのが習慣。 どちらにも、私の好きな桂小春團治師の新作が出ていて、ブログのネタができるぞと思ったが、ならなかった。 なみはや亭でやって … 続きを読む

師匠はいつまで弟子を採るか

朝になったのだが記事ができていない。 昨日書いた「預かり弟子」から思いついて、書いてみます。 高齢の師匠への入門について。 そもそも、なぜ東京の落語界で預かり弟子が生じるか。 真打昇進の前に、師匠が亡くなるからである。 … 続きを読む

「預かり弟子」について

東京の落語界では、真打になるまでに師匠が亡くなってしまったら、他の師匠につく必要がある。さもなければ廃業を余儀なくされる。 いわゆる「預かり弟子」となるわけだ。 まったく無関係の門下に入ることは少ない。多くは兄弟子の下に … 続きを読む

円楽が圓生を襲名したら

私も先日ちょっと触れたのだが、円楽師の圓生襲名意欲について。 さすが名プロデューサーの円楽師、着々と外堀を埋めつつある。実現の可能性が高い。 私も円楽師が継ぐのに反対ではない。襲名で落語界が盛り上がればいいじゃないか。 … 続きを読む

落語界のトレード

朝からびっくりしました。ちんぴら野球選手・中田翔の巨人移籍。 巨人とは予想外で、ななめ上の結論。日本球界を追い出され、やむなくアメリカでテストを受けることになるものと思っていた。 しかしいざ決まってみれば、なるほど、巨人 … 続きを読む

ベテラン噺家はどうあるべきか

昨日は人間国宝をぶった斬ってしまった。 アクセスは増えるのだが、この手のインパクト狙いの記事はクセになるので気を付けよう。特に広告収入が上がるようになった今、リミットが利かなくなるおそれがある。 もっとも、内容自体は繰り … 続きを読む

落語と偏見(下)

次に、土手組への偏見。 「土手組」は差別用語であり、気軽に使っていいものではないので念のため。寄席に出られない立川流、円楽党を揶揄する言葉。 この偏見は、特に出て行かれた落語協会の噺家に長らくあるし、ファンにもある。 い … 続きを読む

落語と偏見(上)

世間は毎日騒がしい。 まあそれだけ、オリンピックが良くも悪くも、日常に爪痕を残していったということだろう。 爪痕のひとつ、サンモニ事件からはいろいろ触発される。 特に今回は、いろいろあってアスリートの奮闘が2~5割増しぐ … 続きを読む

オリンピックこそ多様性の舞台

亀戸梅屋敷寄席のネタは3日間で終わり、またオリンピックに戻ります。 落語以外のネタも、意外と安定してアクセス多いようです。ありがとうございます。 思想による反対運動と無関係の「オリハラ」もちょっとだけ話題になってきた。オ … 続きを読む