寄席芸人伝18「師匠とその弟子 柳家百蔵」

なんと、2年振りに「寄席芸人伝」を取り上げる。 第4巻から。第56話「師匠とその弟子 柳家百蔵」。 私の大好きな、落語界の師匠と弟子の関係性の物語。 落語を聴く生活の中で、このマンガの各エピソード、ときどきふっと脳裏をよ … 続きを読む

亀戸梅屋敷寄席14 その3(三遊亭朝橘「目黒のさんま」)

トリの三遊亭好太郎師は久しぶり。好楽師の代演に出てきた惣領弟子。 亀戸や両国にも顔付けされているのだから、巡りあわせである。 かつて聴いた好太郎師の高座には好印象を持っていたのだが、この日はなんだか言葉が不明瞭。 意図的 … 続きを読む

亀戸梅屋敷寄席14 その2(三遊亭竜楽「猫の災難」下)

竜楽師、前日は独演会だったと。 私がここ2年ほど、毎月行きたいと思いつついまだ果たせていない、内幸町ホールの独演会のことである。 でも段々と、こうして亀戸や両国で聴くのがいいなと思うようにもなってきているのだが。 独演会 … 続きを読む

10月から寄席も値上げ

定期購読/年間6,000円 二ツ目さんの落語も楽しいし、決して飽きたりはしないのだが、ご無沙汰気味の寄席四場に戻ろうと決意したところである。 世の中に存在する噺家のすべてを聴いてみようなどと思う、そんなマニアックな人もい … 続きを読む

柳家喬太郎「転失気」

落語の基本、喬太郎シリーズを続けます。 金曜日は出かけようかとも思ったのだが、結局家で繰り返し喬太郎師匠を聴いていた。 私にとって、落語のリハビリみたいなものだ。どこにも傷を負ってはいないのだけど。 いろいろ聴いてから喬 … 続きを読む

柳家喬太郎「初天神」

ブログのネタに困ったら、基本に帰る。 こんなときはやはり柳家喬太郎師匠である。 極めてユニークな喬太郎師だが、古典落語には基本が詰まっている。 昨日取り上げた「茶代」を収録しているディスクよりさらに古いもの、もっぱら20 … 続きを読む