伝統と捏造のあいだ(上)

立川志らくがツイッターで叩かれ、そして上目線で反論をしている。既視感がとても強い。 毎度毎度のこと。いい年こいてつくづく成長のない人だなあ。 最後は必ず、「自分が正しい。正しくないとしてもお前らよりは人としてましだ」と勝 … 続きを読む

神田連雀亭ワンコイン寄席28(中・金原亭馬久「臆病源兵衛」)

2番手馬久さんは、自分のマクラを振らず、昔の暗闇は怖かったそうでと付随マクラを始める。 それでも、慣れると暗闇も走ったりできます。それで昼間、なんでもないところで転んだりなんかして。 あれ、これ何のマクラだっけ。つい最近 … 続きを読む

神田連雀亭ワンコイン寄席28(上・入船亭遊京「蚊いくさ」)

蚊いくさ 遊京 臆病源兵衛 馬久 鰻屋 竹千代   フリーランスの私、なんの前触れもなく忙しくなってきた。落語の仕事もある。 ともかく、暇なら出かけるし、忙しくてもやっぱり短い時間、気分転換に出かけるのであった … 続きを読む

前座が日中の飲酒を見つけられた話(春風亭一之輔のラジオから)

春風亭一之輔師のラジオ「あなたとハッピー(金曜)」は、週に一度の私の楽しみ。 一方で、日曜の「Sunday Flickers」のほうはすっかり聴かなくなってしまったけども。 ラジオで日々のネタを喋ればその分、本業のマクラ … 続きを読む

大岡山落語会 その4(柳家小んぶ「臆病源兵衛」)

臆病源兵衛/芝浜 仲入り休憩を挟み、トリは柳家小んぶさん。 自粛太りなんだと。 大変背の高い人だが、確かにちょっと下腹が出ている。 どんな状況でも太れますだって。 夏はもうすぐ終わり。 先にはな平さんが幽霊の噺を出したが … 続きを読む

大岡山落語会 その3(林家はな平「お菊の皿」)

Mr.ポテトヘッドみたいな林家はな平さんは、正蔵師の3番弟子。 この大岡山落語会は、もともと兄弟子のたこ蔵師(二ツ目時代、たこ平)がレギュラーメンバーだったらしい。 真打に昇進した際に、はな平さんが後を継いだのだそうで。 … 続きを読む

大岡山落語会 その2(柳家花いち「長短」)

トップバッターは花いちさん。 先日の国立でも語っていたが、最近「川端康成」に似ていると言われるのだそうで。ギョロっとした感じが。 コロナ禍の最中は髪を伸ばしていたので、ますます似ていた。 だが、上になにかしらつくのだそう … 続きを読む

大岡山落語会 その1(オープニングトーク)

東京かわら版を読み込み、17日の夜、大岡山落語会というものを発見。 大岡山は、東急目黒線と大井町線の交差する街。駅前には東工大。 目黒区と大田区にまたがっている。 この街、落語が結構盛んであり、かわら版でもよく会を見つけ … 続きを読む

三笑亭夢之助と手話通訳事件(下)

(上)に戻る 2007年にあった、手話通訳事件を振り返る。 これは単なる一過性の事象ではない。 夢之助師の噺家人生をも大きく左右したものと思う。 夢之助師が手話通訳になぜクレームを付けたか。 理由は誰にでも、容易に想像で … 続きを読む