立川志らくの「弟子全員降格」を嗤う(下)

(上)に戻る (中)に戻る 現代では、オチケンの学生が入門する師匠選びをするにあたり、あそこは修業がきつくないらしいとか、師匠がやさしいとか、いろいろ考えてから行動する。 人生設計、職業選択ととらえたときには、ごく当たり … 続きを読む

立川志らくの「弟子全員降格」を嗤う(中)

(上)に戻る 立川流の修業はよそとは違う。着物も畳めず、太鼓も叩けない。 だから、このたび真打に昇進した立川吉幸師も、師匠・談幸とともに芸協に移ったあと、いったん前座から再スタートした。 志らくのほうも、「着物なんて畳め … 続きを読む

立川志らくの「弟子全員降格」を嗤う(上)

世間の話題に逐一コメントするだけでネットニュースを騒がす立川志らく師匠。 マスコミで売れてるのは別にいい。 だがこの人が、本業の落語に対してなにか口を開くたび、違和感を覚えてならない。 志らくはプロで、私は素人。多くの場 … 続きを読む

ごごらく@なかの芸能小劇場 その4(瀧川鯉八「にきび」)

春風亭昇々「天災」 仲入り後は再度の昇々さん。羽織も着ないで着流し。 先の壺算と同様、天災も、またマンガである。 ストーリー的には、既存の天災と特に変わらない。 この噺も、実はもともとマンガっぽいところがある。わかりやす … 続きを読む

ごごらく@なかの芸能小劇場 その3(春風亭昇々「壺算」)

春風亭昇々「壺算」 続いて昇々さん。この人は連雀亭を抜けてしまったが、それでも売れっ子なので、ちょくちょく聴かせてもらっていてありがたい。鯉八さんより半年後の入門であり、その前座時代の思い出噺。あまりキャリアは変わらない … 続きを読む

ごごらく@なかの芸能小劇場 その2(瀧川鯉八「おちよさん」下)

瀧川鯉八「おちよさん」(上)に戻る 落語の世界観は極めて特殊な鯉八さん、話芸の観点からすると、大変ストレートな芸にも思える。素の自分を一切高座に出さず、演者の地の部分から、すべてを作り込んで高座に上がる。客を見据えて自分 … 続きを読む

ごごらく@なかの芸能小劇場 その1(瀧川鯉八「おちよさん」上)

鯉八 / おちよさん昇々 / 壺算(仲入り)昇々 / 天災鯉八 / にきび なかの芸能小劇場は、中野駅北口にある、よく落語の掛かる小屋。行政が運営するこんな劇場があって、中野区民は幸せですね。ずいぶん以前に一度来たことが … 続きを読む

三遊亭圓歌襲名披露@国立演芸場 その5(母のアンカ)

国立定席はあっという間。早くもトリの新・圓歌師登場。旧名歌之介。50日間続く寄席の披露目で、「落語」はどの程度出しているのだろうか?この師匠のファンは普通の落語ファンとはちょっと違うようで、ブログなど書いておらず、調べて … 続きを読む

三遊亭圓歌襲名披露@国立演芸場 その4(続・口上)

その歌武蔵師は、四代目のことを「瞬間冷却器付き瞬間湯沸かし器」だって。怒るのも速いのだが、覚めるのも速いらしい。怒りまくっている圓歌師の姿はよくわからないのだが、先日、弟子の天歌さんは具体的エピソードなしにチラッと話して … 続きを読む