脱税とパンケーキと立川雲水

チュートリアル徳井の申告漏れの件。残念無念。 ナイツ塙と一緒にやっている「球辞苑」のファンなのだ。 野球もシーズンオフに入り、もう数本収録しているのだと思われる。 お蔵入りか。取材を受けた選手が気の毒である。 というか番 … 続きを読む

堀之内寄席3 その4(瀧川鯉八「長崎」下)

瀧川鯉八「やぶのなか」収録 元カノの噺はしないでと言っているのに、言葉の端々に、その思い出がぽろっと出てくる無神経な男。 中華街でちゃんぽんと皿うどんを食べようとすると、前回もふたつ頼んでシェアしたんだよと言ってしまう男 … 続きを読む

堀之内寄席3 その3(瀧川鯉八「長崎」上」)

上中下、3回で締める予定の堀之内寄席でしたが、4回にします。鯉八さんについて書くことが多過ぎて。 会場入りするとき、客は2階の長い廊下を歩く。楽屋の前を通る際、鯉八さんの大きな声が聞こえてきた。 立ち聴きしたくなった。さ … 続きを読む

堀之内寄席3 その2(昔昔亭喜太郎「宮戸川」)

二番手は昔昔亭喜太郎さん。 昨年笑点特大号のチケットをいただいたのだが、お礼をしなきゃと思いつつ、家内の反対でできていない。 まあ、そんなつまらぬ理由でこの才人の高座、避けていられないしな。 入門する前、議員の事務所にい … 続きを読む

寄席芸人伝20「破礼噺花蝶」/噺家の反骨精神について

立川志らくvs.ラサール石井のバトルがヒントになって、先日、落語と「表現の弾圧」との関係を考えてみた。 私の結論は「落語は反骨の芸能などではなく、弾圧の対象でもない。むしろ時代に忖度して生き残ってきたもの」。 ある種、身 … 続きを読む

春風亭昇太の少年時代工房「流しそうめん」

春風亭昇太師は、落語はカミカミなのにとても器用な人である。ドラマでも人気だが、笑点以外のTVバラエティでも大活躍。 もちろん、カミカミ落語の評価も人気も高くてこそだけど。 BS朝日でやっている「春風亭昇太の少年時代工房」 … 続きを読む

国立演芸場7 その4(五街道雲助「幾代餅」)

トリは五街道雲助師匠。 雲助師が大好きだという人は多いだろう。私も大好きな師匠だが、久々だ。 寄席では出番によってそれぞれ求められる仕事をしっかりこなす。もちろんトリなら大ネタで仕事を。 この日も楽しませていただいた隅田 … 続きを読む

国立演芸場7 その3(林家彦いち「反対俥」)

仲入り後は姉妹漫才、ニックスから。 半年ぶりに見かけたが、お姉ちゃんのほうの体が一回り大きくなっている。ネタ中に話していたが、2年で10kg太ったのだとか。 客に手を振って、プルプルする二の腕を妹に突っ込まれる。 衣装は … 続きを読む