黒門亭14 その4(柳亭小燕枝「試し酒」上)

その3に戻る お待ちかねの柳亭小燕枝師。いつものように「これといっておもてなしもできませんが」から、早々と小燕枝ワールドに突入。この空気感がたまらないのです。 インフルエンザで寄席を抜いた件にもちょっと触れていた。普通に … 続きを読む

黒門亭14 その3

桂才賀師匠は、高座でお見かけするのは初めてかもしれない。子供の頃笑点で、二ツ目の古今亭朝次時代から視ていたけど。 マクラはほぼ振らず、江戸の名物を挙げていく。武士鰹大名小路広小路茶店紫火消し錦絵火事に喧嘩に中っ腹、伊勢屋 … 続きを読む

黒門亭14 その2(三遊亭わん丈「紙入れ」)

その1に戻る 三遊亭わん丈さんのメクリは、「わ」だけ上から貼ってある。いかなる事情があるのか知らないが、「たん丈」の「た」の上に貼ったのであろうと想像。わん丈さん出てきて、説明を求める客のニヤニヤした視線を受け、メクリの … 続きを読む

黒門亭14 その1

【2019/03/02・第1部】枝次  / 狸の鯉わん丈 / 紙入れ才賀  / 鹿政談(仲入り)小傳次 / 母恋くらげ小燕枝 / 試し酒(ネタ出し) 定期購読している東京かわら版が届き、黒門亭の番組を確認すると早速、柳亭 … 続きを読む

二松学舎大学落語シンポジウム

東京かわら版は熟読しているつもりだが、情報量が多過ぎ、見逃していることもある。それが今回。 息子が街でたまたま見つけてくれた、二松学舎大学のシンポジウムである。三遊亭兼好師匠の母校ですな。 千代田区だけど、神田連雀亭付近 … 続きを読む

日本演芸若手研精会(春風亭昇々「明烏」)

きいち / 二人旅 一花  / たいこ腹 宮治  / やかん 小辰  / 団子坂奇談 (仲入り) 志ん吉 / 熊の皮 昇々  / 明烏 東京かわら版に「日本演芸若手研精会」という会が出ている。水曜日の昼。当日1,500円 … 続きを読む

【怒りの丁稚】フライング拍手許すまじ

水曜日に、「日本演芸若手研精会」という、二ツ目さんの会(お江戸日本橋亭)に行ってきた。 落語には、これ以上ないくらい満足した。明日からこの会について書きます。 だがその会で、ひとつ許せないことがあり、これを先に書くことに … 続きを読む

太田えきまえ寄席(入船亭扇辰「徂徠豆腐」)

毎日新聞落語会シリーズ::入船亭扇辰 [ねずみ]/[茄子娘] [ 入船亭扇辰 ] 楽天で購入   圭花 / 浮世根問 あずみ 扇辰 / 徂徠豆腐 土曜日は太田まで落語を聴きにいく。蒲田や大森の駅前じゃないです。 … 続きを読む

神田連雀亭ワンコイン寄席17(笑福亭希光「ふぐ鍋」)

吉緑  / 風呂敷 小はぜ / 道灌 希光  / ふぐ鍋 ネタ切れで、ちょっとだけ義務感が漂っているのも事実ですが、とにかく仕事の手を休めて落語聴きにいきましょう。 久々に上野広小路亭、芸協の定席に行こうかとも思った。定 … 続きを読む