スクエア荏原あじさい寄席(下・入船亭扇遊「不動坊」)
トリは入船亭扇遊師。 落語会は2時間で終わってしまうもの。 流し込みの寄席のような、いつまでもダラダラ続いていって、いつまでいてもいいという状況とはやはり根本が違う。 この日の二人会、すでに十分楽しくはあるが、トリが締ま … 続きを読む
トリは入船亭扇遊師。 落語会は2時間で終わってしまうもの。 流し込みの寄席のような、いつまでもダラダラ続いていって、いつまでいてもいいという状況とはやはり根本が違う。 この日の二人会、すでに十分楽しくはあるが、トリが締ま … 続きを読む
鯉昇師、使うアイテムを見てわかる通り、客の脳内にしまわれている茶の湯を、軽く裏切ってくるところがたまらない。 鯉昇師にとっては、「古典落語を語りなおす」ことが、どうやら最重要の仕事みたいだ。 しかし、裏切りは表面的にはご … 続きを読む
どこかへ行こうかやめようか、迷って当日券で落語会へ。 「花のニッパチ組登場!」というサブタイトルの付いた、入船亭扇遊、瀧川鯉昇二人会である。 会の開催は早くから把握していて、私のカレンダーにも入ってはいた。 行く決断には … 続きを読む
「盃の殿様」から満島ひかりを連想した。UQモバイルの女王様。 振り回される松田龍平が弥十郎。 仲入りではなく、メクリには「中入り」と書いてある。どちらでもいいのだが、中入りはなんとなく上方っぽい表記だ。 コーヒーが提供さ … 続きを読む
昔は身分制度がありましてと小せん師。 なんの噺だろう。妾馬だろうか。 さる江戸詰めのお大名が、気鬱の病に掛かってしまう。仮病を使っているうちに本当にそうなってしまい、日がな脇息にもたれて鬱々している。 珍品の類でありなん … 続きを読む
月が替わった6月1日、〆切も片づけたので出かけます。 以前から行きたかった、読売ランド前駅の駅前にある、棕櫚亭。棕櫚はしゅろ。 古民家をリノベーションした集会場である。 会場が棕櫚亭で、会の名は生田寄席。四半期に一度の落 … 続きを読む
トリは笑福亭鶴光師で、再び見台が登場。 この日の出演者はみな「つるこ師匠」と律義に呼んでいた。 鶴光師は、(あれば)必ず見台を使う印象だ。今度NHKで取り上げられますねん。クローズアップ見台。 芸協の寄席に出ている鶴光師 … 続きを読む
この日は歩きすぎるぐらい歩いてきたので、途中で寝てしまう不安があったが、セーフ。 仲入り休憩で缶コーヒー飲んで後半に備えます。 後半の幕が開くと、また見台はなし。 4人目は笑福亭銀瓶師。ラジオでよく聴く人である。この日の … 続きを読む
技術以外の要素によりNHKを勝てなかった笑福亭生寿師、その際の演目「近日息子」に振り切った演出を加えている。 近日息子は、次のパートに分かれる。 親父とアホ息子 親父が亡くなったらしいと噂する長屋の住民 知ったかぶり・言 … 続きを読む
上方落語はどうしても料金高めと昨日書いたのだが、この会は3,200円なのでそれほどでもない。 ただ、同じクラスの東京の噺家の会だと、2,800円相当じゃないかなと。 セコイね。反省しましょう。一人のハズレもない、本当にい … 続きを読む