柳家花緑弟子の会6(中・柳家勧之助「青菜」上)
珍しめの噺だが、洒落番頭、前座噺として実にいい噺だなと再認識。現在、前座がやることはない。 登場人物は4人だが、花飛さんが登場させているおかみさんの役割を、小僧の定吉に担わせると3人で済む。 その3人が、必ず2人ずつ会話 … 続きを読む
珍しめの噺だが、洒落番頭、前座噺として実にいい噺だなと再認識。現在、前座がやることはない。 登場人物は4人だが、花飛さんが登場させているおかみさんの役割を、小僧の定吉に担わせると3人で済む。 その3人が、必ず2人ずつ会話 … 続きを読む
洒落番頭 花飛 青菜 勧之助 (仲入り) 親子酒 緑助 27日の月曜日は、上野広小路亭の「しのばず寄席」昼席に出向く予定を立てていた。 主任は三遊亭好楽師。他に、昔昔亭桃太郎師など。 入場料2,000円が1 … 続きを読む
大工調べ/竹の水仙 クイツキ兼ヒザで上がったやまと師、トリの師匠がなにを掛けるのか聴いてから上がるのが普通で、もちろん聴いたのだが、左橋師も喋るのが久々らしく、なんて言ったのかわからなかったって。 やまと師は、柳家の典型 … 続きを読む
2番手は文菊師。 鈴本の配信にかなり登場したこの師匠、毎回「気取ったお坊さん」ネタを掛けていた。東京かわら版の巻末コラム(長井好弘氏)に載るほどに。 だが常連の多いこの席では、そういうのはなし。 ようやく再開したディズニ … 続きを読む
手紙無筆 隅田川馬石 饅頭こわい 古今亭文菊 同窓会 古今亭駒治 (仲入り) 粗忽長屋 桂やまと 竹の水仙 初音家左橋 先週は日本橋亭に、そして火曜日にはらくごカフェに行ったばかり。 だがコロナ患者が増え続 … 続きを読む
仲入り休憩を挟んでお目当て、花いちさん。 この人のマクラはひと味ふた味違う。自虐なのだが、いやらしくないのだ。 安易な自虐については書いたことがある。私は、客に笑ってもらおうと安易な自虐に走る芸人が嫌いなのだ。腹の中では … 続きを読む
夏の医者 圭花 看板のピン 緑太 (仲入り) 新しい隠居さん 花いち らくごカフェで毎月1回ある柳家花緑弟子の会。こちらもようやく再開。 平日昼間から500円で3席聴ける。時間も1時間半とたっぷりめ。 土曜 … 続きを読む
落語の「鉄」人のトリは、桂しん吉師で今日の目玉、「鉄道戦国絵巻~関西編~」。 ご存じ古今亭駒治師の新作を、関西鉄道界に置き換えたというもの。 しん吉師は、志の輔師の「みどりの窓口」も関西に移し替えたという人。これは未聴。 … 続きを読む
開演前と仲入り休憩時には、鉄道唱歌をはじめとする、SPレコードから起こしたとおぼしき音楽がずっと流れている。駒治師が持ってくるのだろうか。 仲入り休憩後は駒治師から。熱演が続き、すでに午後8時半である。 なんだか、もうや … 続きを読む
続いて駒治師。 なぜかギターとアンプを持参。扇子には、ピックが5つほど付いている。 なんだこりゃ。 コロナで仕事がなくなり、家にいると変になる、それでできた噺らしい。 単にギターを弾きたくて、ギター演奏シーンのある落語を … 続きを読む