橘家圓太郎独演会@棕櫚亭 その1(前座不足について)

ご無沙汰している巣鴨四の日寄席にでも行くか。 だが裏にもう一つ行きたい会が。 読売ランド前の生田寄席。橘家圓太郎師匠だ。さっそく予約。 圓太郎師、日本の話芸にも出て。実力は広く認められているのだが、あいにく人気のほうはそ … 続きを読む

国立演芸場寄席@紀尾井小ホール2 その4(橘家圓太郎「短命」)

ヒザの柳家小春師匠を挟み、トリの橘家圓太郎師。 このトリのおかげなのか、圓太郎師の情報を求める訪問が当ブログに結構あった。 圓太郎師は好きでよく聴いてるのに、寄席のトリのときに来たのは意外にも初めて。 横浜にぎわい座の定 … 続きを読む

拝鈍亭の橘家圓太郎4(下・柳田格之進)

圓太郎師、二席目のマクラもいろいろ話していた。 毎度おなじみ娘さんの話とか。 朝起きて目ヤニが目尻の外についていた圓太郎師、娘さんが取ってくれたが、いきなり手を出すので爪で目の皮までめくれて血が出たんだって。 楽屋の鏡を … 続きを読む

拝鈍亭の橘家圓太郎4(中・雛鍔)

雛鍔は別に春の噺というわけでもないだろうけど、おひなさまが言葉だけでも出てくるから、この時季がいいのでしょう。 若手のホープ春風亭朝枝さんから、以前雛鍔を聴いた。 この出どころらしき噺が、ラジオから流れていた。圓太郎師で … 続きを読む

渋谷らくご3(下・橘家圓太郎「甲府い」)

2分のインターバル後は国本はる乃さん。 敬称は師匠でもよかろうが、いずれにせよ二ツ目相当でしょう。 最近の活躍は知っているが、私は2017年以来なのであった。 もっとも、その7年前は熟睡してしまった。昔から寝てばかりだ。 … 続きを読む

拝鈍亭の橘家圓太郎3(中・馬の田楽)

馬の田楽は、田舎が舞台で、登場人物は全員田舎もの。 馬が来ているのに平気で待たせて種まきしてる百姓、馬にいたずらをするタチの悪い子供、耳の遠い老婆、どもり、話の無駄に長い奴、もうでたらめな人ばかり。 ひと昔前の言葉狩りの … 続きを読む

拝鈍亭の橘家圓太郎3(上・落語の中の差別要素をさりげなく考える)

日曜は雑司が谷拝鈍亭に橘家圓太郎師が出る。3年連続で参戦。 先週聴いたばかりだけど、気にしない。 今、いちばん面白い噺家は橘家圓太郎だ。 その前に、寄っていくところがないか。 高円寺演芸まつりを実施中で、ひとつワンコイン … 続きを読む

ざま昼席落語会3(下・橘家圓太郎「厩火事」)

ざま昼席落語会(扇遊・圓太郎二人会)に戻ります。 トリの扇遊師も、圓太郎師のマクラ面白かったですねと言ってた。身につまされますなだって。 別に落語に、笑いを求めて来ているわけではない。それにしても、果てしない面白さの圓太 … 続きを読む