雑司が谷ワンコイン落語会の雷門小助六(下・抜け雀)
キレのいいへっつい幽霊に感激。 小助六師は過剰にギャグを入れる誘惑には駆られない。そもそも古典落語自体楽しいんだから。 昨年2席、今年も1席聴いた噺。みなベテランだったが、今回の小助六師が一番よかった。 といって、「若々 … 続きを読む
キレのいいへっつい幽霊に感激。 小助六師は過剰にギャグを入れる誘惑には駆られない。そもそも古典落語自体楽しいんだから。 昨年2席、今年も1席聴いた噺。みなベテランだったが、今回の小助六師が一番よかった。 といって、「若々 … 続きを読む
そういえばこの会の冒頭、主催者挨拶とともにお詫びがあった。 高座の上にぶら下げた提灯について。 右(上手)から「雑司が谷落語会」と1文字ずつ描かれているのだけど、本当は左(下手)から並べるんだって。 手違いがありましたと … 続きを読む
きょう日曜日は雑司が谷の落語会へ。 夜は家でVIVANTの最終回観なきゃ。 雑司が谷ワンコイン落語会は、役所がやってる安い会。ここは2年ぶりで、その際は台所おさん師だった。 会場は副都心線直結だが、私は目白駅から。 今回 … 続きを読む
「ラジ関寄席」を聴くと、当代桂春團治師が「もう半分」を掛けていた。 三遊亭圓朝作で、落語好きならご存じでしょうが上方では誰もやらない噺だと断って。米朝師匠だって、仁鶴師匠だってやってなかったと。 それにしても「圓朝」のア … 続きを読む
先日の国立、芸協の芝居はなかなか刺激的だった。 春風亭昇太師を現場で聴いたのは本当に久しぶり。テレビでは落語もよくお見掛けするけども。 昇太師の「不動坊」の編集に圧倒された。 さらにこの芝居、仲入り瀧川鯉昇師の「餃子問答 … 続きを読む
吉笑さんの一席、マクラの情報量がすごいのだが、でも20分程度で短いのである。 続いて釈台が出てきて講談で、田辺凌天さん。講談協会。 女流の講談師は女性だとすぐわかる名前の人が多い印象だが、女性らしさのかけらもない名前。で … 続きを読む
水曜日は鶴見サルビアホールに行こうと思っていた。ご無沙汰している円楽党の三遊亭好志朗さんの会へ。 だが前日に公式を見たら、完売だって。昼間からそんなに集まるものなのか。 捨てる神あれば拾う神あり。巣鴨スタジオフォーの巣ご … 続きを読む
ヒザは東京ボーイズ。3年振り。 子供の頃からテレビで楽しんでいたボーイズ。リーダーご存命中はトリオだった。 現在はたまに浅草お茶の間寄席で拝見しております。 もう、オープニングで「さーよおーなーらー」はやめたのかと思って … 続きを読む
仲入りは瀧川鯉昇師。 謝楽祭の日に、雑司が谷拝鈍亭で鯉昇師の会があった。 2年連続で出向いていたので今年も行くつもりだったが、直前にやめた。なのでここで取り返したいなと。 例によってようやく口を開くと、時候の(?)挨拶。 … 続きを読む
真打のトップは瀧川鯉八師。 出囃子は「悲しくてやりきれない」。 いや、俺だよやりきれないのは。せっかく聴きにいった落語会で、何の脈略もない大谷disを聴かされて、ひどく嫌な気持ちになってさ。 国民的英雄をただ貶めるのがギ … 続きを読む