拝鈍亭の瀧川鯉昇(中・家見舞)
【落語くらぶ×キントト】【瀧川鯉昇(たきがわりしょう)】たきのぼり1 価格:3740円(税込、送料別) (2021/9/9時点) 壺算の道具屋から、家見舞へつながる。 芸協では「肥甕」の演題が一般的な気がす … 続きを読む
【落語くらぶ×キントト】【瀧川鯉昇(たきがわりしょう)】たきのぼり1 価格:3740円(税込、送料別) (2021/9/9時点) 壺算の道具屋から、家見舞へつながる。 芸協では「肥甕」の演題が一般的な気がす … 続きを読む
東京かわら版を見て、芸協の披露目の次に行こうと決めていたのが、5日の雑司ヶ谷拝鈍亭。日曜日の午後5時から1時間半という、夜席が好きじゃない私にも出かけやすい時間帯。 本浄寺というお寺にある立派なホール。 今年4月に初めて … 続きを読む
私も先日ちょっと触れたのだが、円楽師の圓生襲名意欲について。 さすが名プロデューサーの円楽師、着々と外堀を埋めつつある。実現の可能性が高い。 私も円楽師が継ぐのに反対ではない。襲名で落語界が盛り上がればいいじゃないか。 … 続きを読む
国立演芸場9月上席、最後の最後に、冒頭から始めます。 浅草お茶の間寄席の記事を書いていたので、到着が開演時間ギリギリになってしまった。 いつものように東京かわら版を出して200円割引。もちろん、空席があるのはちゃんと確認 … 続きを読む
浅草お茶の間寄席で出ていた、春風亭昇吉師の「柳田格之進」を珍しく褒めた。 記事をアップしてから、披露目に出かけたのである。当該記事のアクセスは、批判記事と同様に多かった。 披露目の席においては、この人のことはとにかく色眼 … 続きを読む
3日目にしてこの日の演題演目一覧を出します。 幼き日の家光と信綱 紅希 壺算 昇也 粗忽の釘 小笑 マジックジェミー 落語禁止法 米助 (仲入り) 口上 最終面接 昇々 もぐら泥 昇吉 ボンボンブラザース 拝啓15の君へ … 続きを読む
真打披露興行、最初にトリの一席を出した。あとは順不同に。 口上の後の出番の昇々師は、昨年10月に堀之内寄席で聴いて以来だ。もっと聴きたい才人。 この人も連雀亭を抜けてしまい、聴く機会が少ない。 昔から落語でも、メディアで … 続きを読む
予告したとおり、9月1日は国立演芸場へ。 真打昇進披露の最後、国立演芸場の初日であり、トリは笑福亭羽光師。 この日は披露目の口上に師匠方が出ず、全員揃った真打たち自らが並ぶ、変わった日。 トリの羽光師の一席、これが非常に … 続きを読む
国立演芸場に、芸協の披露目に行ってきた。この模様については、明日出します。 二人の弟子の披露目だが、師匠の春風亭昇太師の出番は、この日は寄席にはなし。 帰ってきてからradikoで聴いた、その昇太師の水曜ビバリーの話を先 … 続きを読む
本日9月1日は、国立演芸場の芸協・真打昇進披露に出向く予定。 新百合ヶ丘の「喬太郎・白酒・一之輔三人会」とか、31日の柳家花緑弟子の会とか、行きたかったがこれゆえ自重した。 今日は新真打4人がまとめて出る。トリは笑福亭羽 … 続きを読む