池袋演芸場39 その6(昔昔亭喜太郎「皿屋敷」)

ひっそり当日出しの記事をひとつ挟んだが、今日が披露目の連載の最後。 昔々亭慎太郎師の高座は確か初めて。 しかしもう眠くて眠くて。半分寝てしまった。 ヨネスケ師の長嶋茂雄漫談をリスペクトして生まれたものだろうか、長嶋一茂漫 … 続きを読む

みずき寄席扇辰喬太郎 その1(三遊亭ぐんま「新・北三国志」)

まだ池袋の連載が1日、それもトリが残ってる(もう書いた)のだが、せっかくなので撮って出し。 人が録音(もちろん禁止事項)して高座の様子を書いてることにしたい連中に、俺の執筆スピードを見せつけてやろうというつまらぬ意地であ … 続きを読む

池袋演芸場39 その5(喜太郎・昇吾真打昇進披露口上)

思い出した。 小遊三師、長命(短命)でいい男を描写する際「福山雅治とアラン・ドロンを足して三遊亭小遊三を振りかけたような」。 高座では目黒蓮じゃないんだ。 あとクスグリ。 「短いほうがタンメンなら長いほうは長崎ちゃんぽん … 続きを読む

池袋演芸場39 その4(三遊亭小遊三「長命」)

昇太師は新作・宴会の花道。 披露目の弟子が古典専門なので新作を出したのだと思う。いにしえの作品。 音源だけは聴いたことがあったか。あるいは速記本だけかもしれない。 昔の作品だが飲み会における飲酒強要がテーマ。実に先見の明 … 続きを読む

池袋演芸場39 その3(春風亭昇太の特異な話術)※「宴会の花道」マクラ

この日の番組、もちろん認識して出かけている。だが、最近の私は途中で番組表を確認したりしない。 細かい順番など覚えていない状態が、むしろ楽しいからである。 山口さんちのツトムくんの出囃子が流れて、誰だっけ? と思う。これが … 続きを読む

池袋演芸場39 その2(笑福亭羽光「俳優」)

前座あま夏さんの「雑俳」に追記。 「山王の桜に三猿三下がり 合いの手と手と手々と手と手と」を言えない八っつぁんが隠居にもうつってしまい、隠居も言えなくなっちゃう。 それを八っつぁんが隠居に教えてやる逆転。 こんなサゲは初 … 続きを読む

池袋演芸場39 その1(昔昔亭昇「饅頭こわい」)

芸協の真打披露も3場目。 昔昔亭喜太郎師から直接買った前売券を使います。 芸協の場合、「前売り買って、行かない」と、この分が芸人の収入になる。つまりご祝儀。 でも行く。 前売り券持ってると、先に入れてくれる。開場前に並ん … 続きを読む

スクエア荏原あじさい寄席2(下・柳家花緑「笠碁」)

吉弥師の描く植木屋は、楽しいのに品がいい。 鯉の洗いを、手のひらに乗せていただく。さすがに旦那も、おてしょう(小皿のこと)使いなはれと呆れている。 こんな人、品がいいはずないではないか。なのに品がいい。 逆に言うなら、ど … 続きを読む

スクエア荏原あじさい寄席2(中・桂吉弥「青菜」)

一花さんのマクラ思い出した。 将来、昇ちくさんが出世したら、皆さまはあの人を前座時代に見たって自慢できるんですよ。 まあ、その頃は皆さまもういらっしゃらないかもしれませんが。 仲入りに桂吉弥師登場。見台はなし。 兵庫県の … 続きを読む

スクエア荏原あじさい寄席2(上・春風亭昇ちく「弥次郎」)

火~木あたり、どこに行こうか結構悩んだ。前日に予約取ろうかと思って結局取らず、当日料金は高いからやめるなんてこともあったりして。 結局東京かわら版を見比べて、金曜日の夜に。 武蔵小山、戸越銀座両駅に近いスクエア荏原の「あ … 続きを読む