三遊亭天歌、師匠圓歌をパワハラ提訴のもよう(上)

喬太郎師の高座の模様を書いた3月31日、当ブログの特定記事のアクセスが急に伸び出した。 いつもより多めの、喬太郎師のアクセスに匹敵する伸びだ。 私は最近落語界の動きを、自分のブログのアクセス急増で知ることが多い。なにかあ … 続きを読む

五代目江戸家猫八誕生!

池袋の記事を終えた今日のでっち定吉は、協会の不祥事を出すのではないか、そう考えた方もおいででしょう。 めでたい内容のほうがずっといいでしょ? まあ、不祥事も明日出すけどね。 動物ものまね江戸家小猫が5代目猫八を来年襲名「 … 続きを読む

池袋演芸場27 その7(柳家喬太郎「焼きそば」下)

この日一番のバカ落語、「焼きそば」。 なんのネタを出すかはまったく知らなかったのだが、途中でキーワードが出てきてわかった。 2020年の新作台本募集の佳作である。タイトルだけなんとなく覚えていたのだ。 その際の表記は「焼 … 続きを読む

池袋演芸場27 その6(柳家喬太郎「焼きそば」上)

白熱の池袋、立ち見も出ている。 ついにトリの喬太郎師登場。 「すごい入りだね。平日昼間からね」。 ここで「仕事はどうしたの」とか、余計なことを言う喬太郎師ではない。 私は、昼間来てくれる客を揶揄する噺家の発言を「ヒルハラ … 続きを読む

池袋演芸場27 その5(三遊亭彩大「ウルトラマンじいちゃん」)

白熱の池袋・新作台本まつり。 仲入り後の2席だけ、ちょっと不満が。決して「悪い」わけじゃないです。 新作落語というのは創作も演出も実に難しい。普通にスキが生まれやすいなあと思った次第。 金原亭世之介「鋸雪」 仲入り後のク … 続きを読む

池袋演芸場27 その4(柳家小ゑん「悲しみは埼玉に向けて」)

柳家花いち「土産話」 仲入りの前という、若手にとって非常にいいポジションを務めるのは昨秋の新真打、柳家花いち師。 昇進後も何度かあった聴くチャンスを逃し、その披露目以来。 順調に出世している。近いうちに、若手が登用される … 続きを読む

池袋演芸場27 その3(三遊亭天どん「老後が心配」)

林家正雀「きゃいのう」 大ベテランの林家正雀師が真打のトップ。新作台本まつりならではのユニークな顔付け。 正雀師は昔の鹿芝居の話から。 忠臣蔵の五段目その他を、噺家の芝居で出した。 勘平が先代正蔵、定九郎が先代今輔。 勘 … 続きを読む

池袋演芸場27 その2(三遊亭ぐんま「うしみつであそぼ」)

開口一番、前座のごはんつぶさんの落語「女子高生の設定」は、サラリーマンの休日出勤から始まる。 午後から出社の部長を待ちつつ、文句言いながら仕事するふたりの30代独身社員。 社員Bが社員Aに、今度合コンあるから行こうと声を … 続きを読む

池袋演芸場27 その1(寄席の空席についてムダ話)

池袋下席、相当新作台本まつりの25日は柳家喬太郎師がトリ。 喬太郎師は私にとって落語の神さま。せめて年に三度は聴きたいものだ。 この日か、あるいは23日(喬太郎師が仲入り、トリは三遊亭丈二師)のどちらかに行きたいなと思っ … 続きを読む

堀之内寄席5(下・春風亭柳若「御神酒徳利」)

堀之内寄席のトリは春風亭柳若さん。遊かりさんより年上の、50歳。 5月からは字を替えて、柳雀で真打だ。 若々しさのかけらもない人だが、落語は上手い。瀧川一門の中でも本格派であって、妙にベテランっぽい。 2018年、最初に … 続きを読む