柳家小三治を批判的に聴く
「柳家小三治」、生ける人間国宝である。落語協会の前会長であり、春風亭一之輔他の真打抜擢を実行した。 実をいうと私、小三治師匠を特に好んでは聴いていない。私の聴く「落語」というふわふわとしたものの中心にはこの人はいない。 … 続きを読む
「柳家小三治」、生ける人間国宝である。落語協会の前会長であり、春風亭一之輔他の真打抜擢を実行した。 実をいうと私、小三治師匠を特に好んでは聴いていない。私の聴く「落語」というふわふわとしたものの中心にはこの人はいない。 … 続きを読む
NHKで朝やってる「演芸図鑑」、録りっぱなしにしていたのを整理したら、三遊亭兼好師匠の「桃太郎」があった。つい最近のものですが。前も書いたが、この番組の9~12分程度の落語、結構貴重だと思っている。放映しているもののレベ … 続きを読む
古谷三敏「寄席芸人伝」のご紹介。 すべてのエピソードを紹介するつもりももとよりなく、そろそろ終わりかな、と思いながら3回くらい続けています。 落語を聴いていると、マンガの各エピソードが勝手に膨らんでくるのですね。 第3巻 … 続きを読む
私は、小学生の頃から作家、故・星新一を読んできている。 多くの人が、中学生になって「読書くらいしなければ」と思って読み出し、短期間熱中し、いずれ顧みなくなるという作家である。 私にとっては依然、偉大な作家であり続ける。 … 続きを読む
電子書籍 このブログで日々語っている、というかつぶやいている内容は、最初から固まっているものではない。筆を進めるうちに確立してくるのである。 新作落語の「発想の飛躍」について書いているうち、落語を聴きながら、「この噺は日 … 続きを読む