拝鈍亭の瀧川鯉昇3(上・「千早ふるモンゴル編」)
雑司ヶ谷の拝鈍亭はすっかりおなじみの落語スポット。 今年もはや3度め。 毎年9月上旬の瀧川鯉昇師の会には3年前、2年前に次いで参戦。 自分の記事読み返し、過去2回ともいかにマクラが楽しかったか再認識した。 鯉昇師は、ネタ … 続きを読む
雑司ヶ谷の拝鈍亭はすっかりおなじみの落語スポット。 今年もはや3度め。 毎年9月上旬の瀧川鯉昇師の会には3年前、2年前に次いで参戦。 自分の記事読み返し、過去2回ともいかにマクラが楽しかったか再認識した。 鯉昇師は、ネタ … 続きを読む
12巻まで出ているあかね噺の第6巻を遅ればせながら先日読み、面白いのだが、もうブログで取り上げづらいなと感じた。 設定が、現実の落語界を軽々凌駕してしまったからだ。 「現実に即しておかしい」なら批判のしようもあるが、「大 … 続きを読む
オウム返しという言葉、私は落語でしか使わない。 だがオウム返しで検索しても、落語の関連記事は出てこない。世間では、瞬間的に相手の言葉を反復する行為を言う。 落語におけるオウム返しは、世間一般で使う用例からは実は大きく離れ … 続きを読む
過去に聴いた百川の書き残しを自分の記事で読み、改めてやまと師の百川がいかに優れているか実感した。 「関係ない要素がたまたま一致した」点を噺の肝、快としないのはエポックではなかろうか。 序盤から「ぴゃ」と返事をしながら座敷 … 続きを読む
新横浜コットン亭は今年2024年に復活している。 毎月あるのだが、復活第1回と第3回に続き、今回の第5回へ。 毎月昼夜交互開催で、私は昼のほうが出歩きやすいのである。 演者よりも会場についている状態。まあ、そんなのもいい … 続きを読む
月曜日に阿佐ヶ谷で入船亭遊京さんを聴いてきた。 9月下席から志ん橋で真打になる先輩、古今亭志ん松さんについて触れたマクラが最高であった。 遊京さん、常にマクラが楽しい印象。 過去記事を振り返ってみたら、確かに今回のように … 続きを読む
先輩の楽しいマクラから入った遊京さんの壺算、実に見事な一席。 昨日触れた通り、遊京さんはホームポジションを大事にしている。 ムダに弾まず落ち着いた語りだが、一方で常にハネる余地が設けてある。といいつつ、壺算においてはギリ … 続きを読む
コーヒーがそろそろ切れてきたので阿佐ヶ谷に出向く。 東京一美味いと私は思ってるコーヒー豆のお店のすぐそばに、芝居の稽古その他に使うスタジオ、アートスペース・プロットがある。そこで月曜日に入船亭遊京さんが落語会を開いている … 続きを読む
桂三枝作「鯛」は和食のお店のいけすを泳ぐ鯛たちの物語。 いかに料理人の掬う網から逃れて長生きするかがテーマ。 文枝師の創作落語の中では実に珍しい擬人化の噺。東京でも柳家はん治師が掛けている。 隼人師によると、なにせ魚の話 … 続きを読む
24日土曜は、行きたいところが目白押し。 もともとスケジュールには、「文鹿・ぽんぽ娘兄妹会」を入れていた。 非常に興味ある人たちだが、会場がしばらく続けて出かけたらくごカフェなのがちょっと。 お寺でやってる「花いち・圭花 … 続きを読む