桂米丸大往生、吉幾三漫才協会入り、最近の配信ライフ

今日もネタが定まらないので、全部出してしまおう。 桂米丸師匠が99歳で大往生。 中学生の頃、ラジオの落語を聴きまくっていた私にとって、最盛期のこの師匠の落語は実に楽しかった。 当時は芸術協会の会長であり、偉い人なのだなと … 続きを読む

林家彦いち「という」(日本の話芸)

NHK日本の話芸、気づくとまた再放送日程が変わっているようだ。 初回放映が日曜日。再放送が金曜日になったのは、ブロガーからするとチャンスなのだった。 すなわち、本放送後に記事をアップすると、再放送時に最初から検索アクセス … 続きを読む

馬遊・喬太郎落語会2(下・柳家喬太郎「一中節門付け」)

よく考えたら、地獄が舞台の落語は多少あるが、極楽が舞台というのは初めてかも。 蜘蛛の糸を、長屋住民たちが次々昇ってくるので釈台にしがみつき、必死でこらえる蜘蛛。 釈台の使い方をまたひとつ生み出し自画自賛の喬太郎師。 仲入 … 続きを読む

馬遊・喬太郎落語会2(中・柳家喬太郎「蜘蛛の糸」)

袖から延びてきた手に引かれて、馬遊師よたよたと退場する。 後方の楽屋(仕切っただけ)から喬太郎師が出てきて、袖を回って登場。自分で、座布団折りたたんだあいびき持参。 「この後なにやればいい!?」 こんなやりづらい出番は初 … 続きを読む

馬遊・喬太郎落語会2(上・金原亭馬遊「静脈瘤破裂」)

1月に訪れた、馬遊・喬太郎の会へ再訪。 馬遊師によると前から予定されていた会ということだったが、開催を私が知ったのは直前である。 情報がアップされたのは、東京かわら版最新号と同時期ではなかったか。 なので私にも予約が取れ … 続きを読む

神田連雀亭昼席8(下・桂竹千代「蒟蒻問答」)

トリは桂竹千代さん。 赤い着物に袴姿。 お客さまに、噺家さんは長い噺も覚えててすごいねって言われますけど。 間違えてることもよくあります。ただ、間違いをお客さまに気づかれない技術ぐらいは持ってます。 お客さまのほうは、一 … 続きを読む

神田連雀亭昼席8(中・立川吉笑「おしくら」)

包装されたおにぎりの米粒がお互い、押し付けられてギュッと身を縮めている市若さんの所作が非常に面白かった。 これは、喬太郎師をはじめとする、新作の人の所作である。 市若さんが面白過ぎて、吉笑さんのマクラが記憶から押し出され … 続きを読む

神田連雀亭昼席8(上・柳亭市若「太三郎狸」)

8月もいろいろ予定しているので大人しくしていてもいいのだが、神田連雀亭の昼席がいい顔付けなので出かける。 トリが桂竹千代、その前が立川吉笑。 吉笑さんは、真打になったら聴く機会がだいぶ減りそうなので、今のうち。 それから … 続きを読む

東京かわら版柳亭市馬インタビューより

落語協会は会長が代わった。 若かった会長・柳亭市馬から一気に超ベテラン・柳家さん喬へ。 その背景が東京かわら版8月号、巻頭インタビューで語られていた。 意外なぐらい率直な、本音で語られた内容である。 そりゃオフレコの内容 … 続きを読む