池袋演芸場36 その4(三遊亭白鳥「山奥寿司」)

毎日、何かしら記事アップ後に思い出す。 志ん五師は、二ツ目昇進で作った枝平さんの手拭いを広げて公開していたのだ。 折り畳んだ状態では、イラストの枝平さんの顔(メガネ)がどアップ。これ自体すでにインパクト強烈。 開くと4コ … 続きを読む

池袋演芸場36 その3(柳亭こみち「姫君羊羹」)

八楽さんは最後、「私がどうして揺れてるのかはもう言いません。どうしても知りたい方はお隣の肩にでも訊いてください」。 これも、二楽師がもっぱら池袋の時だけ言ってた。 続いてオレンジの羽織で登場の古今亭志ん五師。この羽織はも … 続きを読む

池袋演芸場36 その2(二ツ目昇進・桂枝平「息子の代わり」)

(タイトルを変更しました。ネタ帳が公開されており、枝平さんの新作落語の現在のタイトルが明らかになったためです。ただし以下本文はそのままで) やま彦さんのマクラの続き、一晩経って思い出した。 最中の話。せっかく思い出したが … 続きを読む

池袋演芸場36 その1(林家やま彦「疝気の虫」)

11月中席、林家彦いち師の芝居がある。 思いっきり新作の番組。落語協会の叡智を結集したような。 そして新二ツ目の披露目。 500円割引券(でかい)も出ているし、池袋の初日へ。 池袋は4月以来。 入替えはないので、ちょっと … 続きを読む

丁稚の落語百科(「ち」の巻)

本当にたまに書いてる落語百科事典です。 いろはにほへとが終わって、ようやく「ち」。 地下鉄戦国絵巻 古今亭駒治の新作落語。元々あった名作「鉄道戦国絵巻」の舞台を、東急線から都営地下鉄に替えたもの。 登場人物はみな「路線」 … 続きを読む

国立演芸場寄席@深川江戸資料館(下・吉原馬雀真打昇進披露口上)

朝馬師の噺は「詐欺に勝つ」ではなく「詐欺に喝!」だそうです。 当日のネタ帳がアップされてた。 会場では見なかったのだけど。 仲入り休憩時はロビーで手拭い等の物販をしている。 売っている人に驚いた。 桂銀治さんだ。隣には桂 … 続きを読む

国立演芸場寄席@深川江戸資料館(中・春風亭一蔵「鷺とり」)

今回はちょっと嫌な客がいた。 「ほ」列の真ん中ブロックに座っていたご婦人である。 頭の配線がおかしな感じでつながっているのだろう、面白いと、手をひとつふたつ叩くという人。 たまに、自分が面白いとひたすら手を叩き続けるとい … 続きを読む

国立演芸場寄席@深川江戸資料館(上・金原亭杏寿「小粒」)

落語協会の真打昇進披露もいよいよ最後、国立演芸場。 会場は深川江戸資料館である。 主役は吉原馬雀師。年功序列昇進にはあるまじき苦労人。これは参加しないと。 ただ、寄席四場と比べると口上の顔付けがややさみしい。国立の披露目 … 続きを読む

昇天大喜利 あの世から特大号

「こんにちは。昇天司会の歌丸です。えー今回は特番ということで、我々、生前は笑点メンバーだった噺家が、お盆でもないのに一夜限り登場いたします。題して昇天大喜利です。私も生きてる頃から、すぐ死にそうなわりにいつまでも死なない … 続きを読む

東博寄席 その4(三遊亭円楽「宗珉の滝」)

三遊亭ぽん太さんは洒落番頭。 落語協会で流行ってるなと思っていたら芸術協会でも流行りだした印象の噺。 二ツ目の前座噺みたいなイメージ。 円楽党では初めて聴くと思う。 洒落番頭が流行るにあたっては、なぞかけ人気が背景にある … 続きを読む