米團治喬太郎よこはま落語会2 その2(柳家喬太郎と横浜、渋谷)
八百屋お七のくだりには、人形芝居のマネも入る。 米團治師の歌舞伎愛がよく伝わってくる。 若旦那、ひとりで忠臣蔵五段目をやる。大旦那に命じられて二階に上がった定吉が見たのは、猪になって走り回っている若旦那。 定吉が六段目で … 続きを読む
八百屋お七のくだりには、人形芝居のマネも入る。 米團治師の歌舞伎愛がよく伝わってくる。 若旦那、ひとりで忠臣蔵五段目をやる。大旦那に命じられて二階に上がった定吉が見たのは、猪になって走り回っている若旦那。 定吉が六段目で … 続きを読む
5月31日、日曜と余一会の重なる日であり、しかしながら鈴本と池袋、2場で定席もやってる不思議な日。 31日に定席やってること自体はたまにあるが、2場は見たことがない。 私は横浜へ。昨年に続き米團治喬太郎二人会。 昨年は県 … 続きを読む
「はい3問め。♪は・か・たの塩。皆さんご存じのメロディーです。これに合わせて、『○○の××』をなにかつぶやいてください。初めに一言言ってください。私が『どうしたの』と訊きますから、歌で返してください。たとえばですね。『千 … 続きを読む
可楽杯本番。 審査員、上方落語の榊龍若は、大忙しで東京来ることあんまりないんだそうだ。 忙しい人は絶対に東京来るけどね。 今回は、練馬家からし君について。 からし君は2連覇中。可楽杯は優勝してもまた出られるらしい(現実の … 続きを読む
痴楽襲名の記事を挟みました。池袋の続きです。 今年の新真打小はん師がクイツキの代演。 本来の顔付けは、同じく新真打、主任の弟弟子華形家八百八師である。 代演のためか、「このたび真打になりまして」のような挨拶はなし。 小は … 続きを読む
ビッグニュース。 柳亭小痴楽師が、父の名乗っていた名跡、痴楽を継ぐという。 2年後の、秋の襲名披露に向けて準備をするそうで。 芸術協会は真打昇進披露は基本春だけなので、秋は空いている。襲名披露のために真打昇進を待たせる必 … 続きを読む
仲入りは重鎮、柳家小満ん師。84歳。 前座のちゑりさんが湯飲みを高座に運ぶ。 この湯飲み、小満ん師自ら手元に引き寄せていた。前座さんの置いた位置が悪いのではなく、ご自身で調整したいのかなと。 正座がピタッとハマっていて美 … 続きを読む
早くも柳亭市馬師登場。師は浅草の昼トリである。 会長勇退後の市馬師、掛け持ちも多い。 なので最近寄席の早い出番で立て続けに聴いている。寄席にぴったりの芸で、たまらない。 トリの浅草も興味なかったわけじゃないのだが、さすが … 続きを読む
土曜日、いろいろ検討した。だが結局寄席へ。 柳家緑太師の初主任。 花緑一門の中では、(悪いが)好きな度合いは決して上のほうではない。 まあ、柳家ばかりでちょっと面白そうな気もするので行ってみる。 割引券が出ていて2,50 … 続きを読む
2027年の落語芸術協会新真打が発表された。 落語協会のほうで先に発表(昇進しないことで物議をかもす人がいるが)があったばかり。 そろそろというところではあった。 落語協会のほうは日程未発表だが、後出しの芸術協会ではもう … 続きを読む