七人の侍4 その3(瀧川鯉朝「品川心中・下」)
上下に分かれている長講の多くにおいて、「下」は聴けないことが多い。 「上」にはだいたい、見事なサゲがついているし。 あ、「子別れ」は逆に「下」しかやらないですね。「上」は「強飯の女郎買い」で、今回の浅草でも円満師が出した … 続きを読む
上下に分かれている長講の多くにおいて、「下」は聴けないことが多い。 「上」にはだいたい、見事なサゲがついているし。 あ、「子別れ」は逆に「下」しかやらないですね。「上」は「強飯の女郎買い」で、今回の浅草でも円満師が出した … 続きを読む
演者が袖でなにやら喋っている。長くやってきますとかなんとか。 出演者5人なので、長尺ということらしい。この時点では5人なのは知らなかったけど。 仲入りは、瀧川鯉朝師。 元気いっぱいのご挨拶。 浅草で今、禁演落語の特集して … 続きを読む
思い立ってお昼のお江戸両国亭へ。 久々の「七人の侍」。2年振りである。 この間、検討は何度もしたのだけども。 七人と言いつつ、六人。 今回は三遊亭楽生師がいないそうで、五人の侍。いないって、トリになって初めて知ったけど。 … 続きを読む
トリの鶴光師登場。 書いている今調べたのだが、最後に聴いたのが2年前の正月。すぐ開くものだ。 しかしこの間も、鶴光師の偉大さはずいぶん耳にした気がする。鯉朝師が、鶴光師に対する敬愛を熱く語っていたり。 最近も小助六師から … 続きを読む
トリフォニーホールの小ホールは地下にあるが、通信遮断がばっちり。 ただ、ホワイエでもやっぱり通信が遮断され気味。階段上がってる人も数名見た。 まあ、いいことなんだと思う。 幕が開くと、すでに見台がしつらえられている。 ク … 続きを読む
見台と膝隠しを、前座の枝ぴょんさんが持ってくる。 非常に楽しみな笑福亭羽光師。 マクラなし。 喜六と清八という二人の若者がお伊勢参りに向かいますと、いきなり東の旅。 あ、古典なんだ。 羽光師、古典をやるのは知っているが、 … 続きを読む
先日ここすみだトリフォニーホールで聴いたのは、市馬一門会みたいな寄席であった。 今度は芸協に代わって、笑福亭鶴光一門。 面白い企画である。落語は前座以外みな一門なので、今回はより一門純度が高い。 昨日までとびとびに、「マ … 続きを読む
「落語の悪いマナーを取り上げる」記事は多々あるが、その対策を悪マナー撲滅に求めるのではなく、「どうやって気にしないか」というノウハウの3回目。 正確には、私だってなお我慢できない悪マナーもある(特に今日取り上げるのに多い … 続きを読む
次の人はなんと9年ぶりらしい。前座のとき数回聴いてパッとしなかった人。 二ツ目になっても… ひとりやたらウケてるお客さんがいたが、私はそのお客以外が、退屈しているそのさままでじっくり観察していたのだ。 演者が「噺をセリフ … 続きを読む
自宅の消防点検があるので早めに戻らないと。午前中を活かしてちょっと連雀亭のワンコインに。 先日夜の会は行ったものの、神田連雀亭、根本的にご無沙汰気味だ。 理由はいろいろあるけれど、今後もしばらく頻度低めと思う。 実際今回 … 続きを読む