神田連雀亭ワンコイン寄席69(上・田辺いちか「三方目出鯛」)
住民でもないのに文京区デジタル商品券を買っているので、使いに行かないと。あと墨田区もあります。 というわけで、落語と買い物抱き合わせ。日曜の神田連雀亭ワンコインへ。 抱き合わせと言っても、興味がまるで湧かない顔付けだった … 続きを読む
住民でもないのに文京区デジタル商品券を買っているので、使いに行かないと。あと墨田区もあります。 というわけで、落語と買い物抱き合わせ。日曜の神田連雀亭ワンコインへ。 抱き合わせと言っても、興味がまるで湧かない顔付けだった … 続きを読む
昼夜居続けのときはだいたい通路側に席を替えるのだが、この日は通路側の人がすべて居続けるので動けない。 珍しいこともあるものだ。 私も可能なら夜トリまでいたい。 にゃん子金魚先生は今日もパワフル。 パワフルなのに空気のよう … 続きを読む
おかげさまでプラグインをひとつ取りやめたら広告が復活したので、やる気を出して続けます。 池袋昼席トリの彦いち師は「身投げ自演」。 夏の噺ですとのこと。 そういえばヒザ前の小ゑん師が、「さるかに合戦の臼」って紹介してた。 … 続きを読む
そういえば白鳥師、平日昼に大勢押しかけた客を見て「平日昼にね。皆さん何してるんですかね」。 かように自分の疑問をバカっぽく述べるのはまるで気にならない。 これが「昼間に何してんだよおめえら」だと私の嫌いなヒルハラになる。 … 続きを読む
毎日、何かしら記事アップ後に思い出す。 志ん五師は、二ツ目昇進で作った枝平さんの手拭いを広げて公開していたのだ。 折り畳んだ状態では、イラストの枝平さんの顔(メガネ)がどアップ。これ自体すでにインパクト強烈。 開くと4コ … 続きを読む
八楽さんは最後、「私がどうして揺れてるのかはもう言いません。どうしても知りたい方はお隣の肩にでも訊いてください」。 これも、二楽師がもっぱら池袋の時だけ言ってた。 続いてオレンジの羽織で登場の古今亭志ん五師。この羽織はも … 続きを読む
(タイトルを変更しました。ネタ帳が公開されており、枝平さんの新作落語の現在のタイトルが明らかになったためです。ただし以下本文はそのままで) やま彦さんのマクラの続き、一晩経って思い出した。 最中の話。せっかく思い出したが … 続きを読む
11月中席、林家彦いち師の芝居がある。 思いっきり新作の番組。落語協会の叡智を結集したような。 そして新二ツ目の披露目。 500円割引券(でかい)も出ているし、池袋の初日へ。 池袋は4月以来。 入替えはないので、ちょっと … 続きを読む
本当にたまに書いてる落語百科事典です。 いろはにほへとが終わって、ようやく「ち」。 地下鉄戦国絵巻 古今亭駒治の新作落語。元々あった名作「鉄道戦国絵巻」の舞台を、東急線から都営地下鉄に替えたもの。 登場人物はみな「路線」 … 続きを読む
朝馬師の噺は「詐欺に勝つ」ではなく「詐欺に喝!」だそうです。 当日のネタ帳がアップされてた。 会場では見なかったのだけど。 仲入り休憩時はロビーで手拭い等の物販をしている。 売っている人に驚いた。 桂銀治さんだ。隣には桂 … 続きを読む